2012年05月13日 12:45
としまる
コメント(0)
とても天気が良い松江市です。 ここのところ気温が低かったですがだいぶ暖かくなりました。
今日は朝から猫のムサシ君がお休み中のところを捕まえてお風呂場でシャンプーをしました。
ムサシ君の場合浴槽のふちに前足を置かせて立たせた姿でシャンプーします。
シャンプー後水を切って!猫は搾ってやると沢山水が洗い場におちますね。
ムサシ君のシャンプーが終わったらつぎはノア君ですね。
ノア君はシャンプーの時は ボ~と立っています。
いいぎょうぎしていますね。シャンプーもみやすいです。 ただ 体が大きく体重27キロですので息を切らせてせっせとシャンプーします。
私は ちょっと寒かったですが 裸でパンツ一つで2匹をシャンプーしました。
洗い終えてからノア君は外で体をふいてやり、日ひなたでだいぶ毛が乾いてきました。
毛が乾いたら 今は抜け毛のシーズンです。しっかりブラッシングしました。
さ~て! 午後からは
NPO法人あしぶえ / 八雲国際演劇祭実行委員会さんへ行きます。
しいの実シアター・八雲国際演劇祭・あしぶえ
http://www.yitf.org/
しいの実シアター しいの実シアター・八雲国際演劇祭・あしぶえ |松江 劇団
http://www.yitf.org/?page_id=41
永く会員になっていますが、いままで参加できなかったですがやっと日にちがあい参加です。 総会に参加してきます。 ワクワク
みなさん 宜しくね。
2012年05月13日 12:25
としまる
コメント(0)
昨日島根大学で日食観測勉強会が開催され参加しました。
日食は5月21日です。 日食観測のための事前勉強会が島根大学で開催されました。
平成24年5月21日(月)朝に金環日食が起こり,松江では部分日食として,90%が欠けた太陽を観察することができます。
島根大学教育学部環境・理科教育推進室(環境寺子屋)とJAXA(宇宙航空研究開発機構),KU-MA(NPO法人子ども・宇宙・未来の会)の協働で,日食のしくみと太陽の観察の仕方について体験活動を重視して学ぶ講座が開催されました。
お話の中に、JAXA 宇宙教育センターのお話があり、「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーンのお話もありました。
詳しくは下記ホームページを見ていただきたいのですが!
「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーンとは
2012年5月21日、九州地方の一部、四国地方の一部、近畿地方南部、中部地方南部、関東地方の大部分、東北地方南部で、太陽がリング状となる「金環日食」が起こります。その他の地域では、月が太陽をかすめる「部分日食」になります。
JAXA宇宙教育センターでは、日食の観察を通して、子どもさんたちに月や太陽などの天体にもっと興味をもってもらおうと、『みんなで木もれ日を撮ろう』キャンペーンを行っておられます。
下記のホームページから今まで寄せられた写真を見ることもできます。
5月21日に起こる金環日食・部分日食を木もれ日を通して観察し、写真を撮って投稿してください。どなたでも大歓迎とお聞きしました。
投稿いただいた写真は、ウェブサイトでご紹介してくださります。
※投稿サイトは、5月21日当日に公開予定です。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
「みんなで木もれ日を撮ろう」キャンペーン 2012年5月21日
http://edu.jaxa.jp/komorebi/
です。
2012年05月13日 12:22
としまる
コメント(0)
NPO法人おやこ劇場松江センターさんの5月12日の例会が松江スティックビル5fで開催されました。
視覚障がい者のかたもぜひどうぞ!とライトハウスライブラリーから県内の視覚障がい者の方にも告知がされました。
視覚障がい者の観賞に付き添いのかたも必要となりますので、それらもご理解いただき すごく感謝しています。
ありがとうございます。
妻とノア君と一緒に参加しました。
写真を3枚写しました。
としまる日記(2012-05-13)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20120513.html
おいています。
NPO法人おやこ劇場松江センターさん主催 芝居・読み語り『父と暮らせば』公演
父と暮らせば、看板の写真です。 雲が二つポカン ポカンと浮いていました。 触ってみました。
そして、私達が座った一番まえの席から写した写真です。
舞台に一つ!ヒガンバナがいけてありました。 舞台の飾りはそれだけです。
3つの写真を載せました。
芝居・読み語り『父と暮らせば』公演
佐々木梅次さんの語りだけで伝える物語の世界を楽しんでください。
親子劇場松江センターでは、視覚に障がいがあるかたを対象に、5月の公演『父と暮らせば』の優待券を準備しました。
このお芝居は井上ひさしの脚本で、舞台は終戦から3年後の広島。原爆に心の傷が癒えず、幸せになることをためらう1人の若い女性をクローズアップして、未来への希望を描きます。
今回は、佐々木梅治さんの語りによって、作品のメッセージを届けます。
舞台装置はなく、衣裳も変わりません。でも、いったん佐々木さんの語りが始まると、空気が一変し物語の世界に引き込まれるそうです。
佐々木さんは、俳優として、声優として、社会にアピールする作品に取組んでいます
私達は会場の一番前の席、 佐々木梅次さんの語りだけで伝える物語のをされるちょうどどまん前に座りました。
舞台までちょうど1メートルくらいですぐ前でお話をされ、声も迫力がありつらいときにはつらさや苦しさや悲しさがよく伝わってきました。
宮沢りえと原田芳雄主演の話題作『父と暮らせば』は
映画父と暮らせばバリアフリー上映会 としまる日記(2005-07-25)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20050725.html
2005年の8月6日に開催させていただきました。 今から7年まえですね。
そして、同じ年に父と暮らせば 2人しばい 舞台劇 としまる日記(2005-09-02)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20050902.html
拝見しました。 舞台劇を見てから演劇が好きになり 松江市民劇場に入って現在にいたります。
どちらも最高でした。
そしてこの度の、佐々木梅治さんの語りによって、もっともっと 原爆の怖さや戦争の怖さ、命のありがたさや家族についてなどなど 自分の心の中に考えさせられることがたくさんありました。
いままでに映画も含めて3つの「父と暮らせば」を拝見しましたがどれもすばらしい作品です。
見れば見るほど創造性が豊かになり、情景なども浮かんでくるようになりました。
NPO法人おやこ劇場松江センターさんは、子どもさんたちが心豊かに成長できるあたたかな社会をめざして活動しておられ、私達も子供が小さいときは会員でした。いまは 賛助会員で応援しています。ホームページアドレスは
http://blog.canpan.info/oyakomatsue
です。
佐々木梅治さんの語りすごかったですね。 1時間20分がすごく短く感じられました。
語りの魅力にとりつかれました。
おやこ劇場松江センターさん すばらしい企画をありがとうございました。