性別: 男性
誕生日: 1942年09月17日
住んでいる場所: 大阪府豊中市だがほとんど箕面市に近い
一言コメント:
脳梗塞後遺症の身体障害2級(左上肢機能全廃2級、左下肢障害4級)・要介護4です。現在年金生活者。現役時代には、全国の海岸を歩きました。それで、各地への旅行に関心があります。宜しくお願いします。自己紹介の詳細は私のウェブサイト(いわゆる、ホームページ)をご覧下さい。
老人ホームでの合唱クラブのテーマソングに童謡「カナリア」を選んでおり、今それを歌う練習をしている。
【歌詞】
http://www2.plala.or.jp/Arakawa/kokoro312.htm
「出来なくなったら、棄てることをまず検討(1番)し、次いで鞭でぶつ(2番)」
まるでイジメではないか?
皆さん機嫌良く歌っている。意識操作はこうして行われるのか?
機嫌良く歌ってるんだから、ゴチャゴチャ言うなと言われそう。
社会でこのような歌詞が 「いえいえそれは可哀想」(1番・2番)だから、大切にしよう(3番)
未だに社会で、このような歌詞が受け入れられ膾炙されているのは
「美辞麗句を並べても、これが介護(高齢者/障碍者)福祉の政策/事業の本音なのか?」
気分が悪くなってきました。
「ゆりかごの歌」なら救われるのですが・・・。
http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/yurikago.htm
このようなテーマでの障碍者の立場からの投稿が既出であればコメントで、ご教示ください。
〔追伸〕現時点4月9日13:16で、「既出」とのコメントがありませんので初出と考えさせていただきます。既/初出に関わり無く、皆様からのコメントをお願い致します。
【ご参考】
「「カナリヤ」の歌…一番歌われる子守唄として、介護の支えとして」
http://econessnet.blog.ocn.ne.jp/song/2007/05/post_7619.html