一言コメント:
カムイ大雪バリアフリーツアーセンターは車いす紅蓮隊と旭川医科大学をはじめとする地域の大学関係者、病院、介護施設、福祉用具制作、旅行、ホテル、料飲食企業や障害者スポーツ支援会、市民団体等で構成する「カムイ大雪バリフリー研究所」が運営しています。
mitachiは美瑛の風景が好きでよく写真を撮りに訪れます。
行って来たのは、美瑛白金温泉街にある
「白ひげの滝」介助があれば橋の上から滝が観れます。
凍った滝が見たかったんですけど・・・今年は気温が高いせいで端のほうしか凍ってませんでした。
写真をご覧の様にこの滝の水は青く見えます。
実際には、水は透明で青い水ではありません!!
滝の上は数件の温泉があって温泉が滝に流れて青く見えます。
下流にある「青い池」にも行ってきましたが水面が雪で見れませんでした。
「白ひげの滝」の水が池に流れ込み「青い池」になりました。
冬季は夜ライトアップされてます。
「マイルドセブンの丘」1978年にこの丘でタバコのマイルドセブンのCMのが撮影された事からこの名前が付いた。
冬は、雪で道が無く車から写真を撮りました。
美瑛は、四季を通して色んな景色が観れるので
また写真撮りに行くのが楽しみです。
記事:mitachi
写真1枚目:「白ひげの滝」
写真2枚目:「白ひげの滝」
写真3枚目:「白ひげの滝」
写真4枚目:「青い池」
写真5枚目:「マイルドセブンの丘」
写真6枚目:しらかばの木
2月15日に「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」に行って来ました。
世界各国から雪像彫刻家が集まり、芸術性に優れた作品の数々が展示されて
ライトアップされた雪像は幻想的で綺麗でした。
記事:mitachi
写真1枚目:大雪像
写真2枚目:雪像彫刻会場
写真3枚目:雪像彫刻会場
写真4枚目:雪像彫刻
写真5枚目:雪像彫刻
写真6枚目:雪像彫刻
IPCクロスカントリースキーワールドカップ旭川大会が2月13日~19日に行われました。
この大会は、障がい者クロスカントリースキーではアジア初のワールドカップです。世界9か国から選手が参加して、日本からは19選手が立位、座位、視覚の各カテゴリーに出場しました。
◆種目◆
【クラシカル】= スキーを左右平行に保ちながら2本のシュプール上を滑る走法。スケーティング走法は禁止。
【フリー】= スキーを逆八の字に開いてキックするスケーティングなど、走法は自由。
【スプリント】= 個人スプリント(1.0km)が行われます。予選で決勝ラウンド進出選手を決定し、決勝ラウンドでは障がいの程度によりタイム差をつけてスタートして、先着順で次のラウンドへ進む選手が決まります。
◆カテゴリー◆
【立位 (りつい)】= スタンディング。立って滑るカテゴリー。
【座位 (ざい)】 = シット。座って滑るカテゴリー。
【視覚障がい (ブラインド)】= ビジュアリー・インペアード。最も障がいの大きいB1クラスの選手には、光を遮断するゴーグルの装着と伴走者 (ガイドランナー)による伴走が義務づけられています。
はじめてのクロスカントリー観戦しましたが想像以上のスピードで驚きました。
クロスカントリーは『雪原のマラソン』とも呼ばれてる
レース中1位だった選手がゴール前で転倒しても最後まで滑る姿は素晴らしかったです。
記事:mitachi
今年も永山新川に白鳥が飛来してるか行って来ました。
たくさんのカモと20羽くらい白鳥がいましたが水面が凍っていまして
浅瀬で立ってる白鳥が多かったです。
記事:mitachi
写真1枚目:永山新川 白鳥
写真2枚目:永山新川 白鳥
写真3枚目:永山新川 白鳥
写真4枚目:永山新川 白鳥
2月11日に雪あかり会場にあるバリアフリー公園で紅蓮隊で遊んできました。
今年のバリアフリー公園「遊ぶ・寛ぐ・語る」をテーマに、
コミュニケーションバリアフリー公園と名前もつけました。
一緒に楽しく遊んで、仲良くなり話をしてと
イグルーや、テーブルなどなど雪で造る公園をイメージしました。
会場には、ターゲットゲーム・滑り台などがあり
紅蓮隊の皆は雪だらけになり子供のように遊び楽しんでました。
記事:mitachi
写真1枚目:バリアフリー公園
写真2枚目:バリアフリー公園
写真3枚目:バリアフリー公園
写真4枚目:バリアフリー公園
写真5枚目:バリアフリー公園
写真6枚目:イグルー
写真7枚目:イグルーの中窓と椅子があります。
写真8枚目:滑り台
写真9枚目:滑り台
写真10枚目:プロレスをする紅蓮隊