一言コメント:
カムイ大雪バリアフリーツアーセンターは車いす紅蓮隊と旭川医科大学をはじめとする地域の大学関係者、病院、介護施設、福祉用具制作、旅行、ホテル、料飲食企業や障害者スポーツ支援会、市民団体等で構成する「カムイ大雪バリフリー研究所」が運営しています。
2月15日に「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」に行って来ました。
世界各国から雪像彫刻家が集まり、芸術性に優れた作品の数々が展示されて
ライトアップされた雪像は幻想的で綺麗でした。
記事:mitachi
写真1枚目:大雪像
写真2枚目:雪像彫刻会場
写真3枚目:雪像彫刻会場
写真4枚目:雪像彫刻
写真5枚目:雪像彫刻
写真6枚目:雪像彫刻
IPCクロスカントリースキーワールドカップ旭川大会が2月13日~19日に行われました。
この大会は、障がい者クロスカントリースキーではアジア初のワールドカップです。世界9か国から選手が参加して、日本からは19選手が立位、座位、視覚の各カテゴリーに出場しました。
◆種目◆
【クラシカル】= スキーを左右平行に保ちながら2本のシュプール上を滑る走法。スケーティング走法は禁止。
【フリー】= スキーを逆八の字に開いてキックするスケーティングなど、走法は自由。
【スプリント】= 個人スプリント(1.0km)が行われます。予選で決勝ラウンド進出選手を決定し、決勝ラウンドでは障がいの程度によりタイム差をつけてスタートして、先着順で次のラウンドへ進む選手が決まります。
◆カテゴリー◆
【立位 (りつい)】= スタンディング。立って滑るカテゴリー。
【座位 (ざい)】 = シット。座って滑るカテゴリー。
【視覚障がい (ブラインド)】= ビジュアリー・インペアード。最も障がいの大きいB1クラスの選手には、光を遮断するゴーグルの装着と伴走者 (ガイドランナー)による伴走が義務づけられています。
はじめてのクロスカントリー観戦しましたが想像以上のスピードで驚きました。
クロスカントリーは『雪原のマラソン』とも呼ばれてる
レース中1位だった選手がゴール前で転倒しても最後まで滑る姿は素晴らしかったです。
記事:mitachi
今年も永山新川に白鳥が飛来してるか行って来ました。
たくさんのカモと20羽くらい白鳥がいましたが水面が凍っていまして
浅瀬で立ってる白鳥が多かったです。
記事:mitachi
写真1枚目:永山新川 白鳥
写真2枚目:永山新川 白鳥
写真3枚目:永山新川 白鳥
写真4枚目:永山新川 白鳥
2月11日に雪あかり会場にあるバリアフリー公園で紅蓮隊で遊んできました。
今年のバリアフリー公園「遊ぶ・寛ぐ・語る」をテーマに、
コミュニケーションバリアフリー公園と名前もつけました。
一緒に楽しく遊んで、仲良くなり話をしてと
イグルーや、テーブルなどなど雪で造る公園をイメージしました。
会場には、ターゲットゲーム・滑り台などがあり
紅蓮隊の皆は雪だらけになり子供のように遊び楽しんでました。
記事:mitachi
写真1枚目:バリアフリー公園
写真2枚目:バリアフリー公園
写真3枚目:バリアフリー公園
写真4枚目:バリアフリー公園
写真5枚目:バリアフリー公園
写真6枚目:イグルー
写真7枚目:イグルーの中窓と椅子があります。
写真8枚目:滑り台
写真9枚目:滑り台
写真10枚目:プロレスをする紅蓮隊
2月7日に第56回あさひかわ冬まつりに行って来ました。
会場では、JINRIKIを貸出されていてmitachiはJINRIKIを借りて
冬まつり会場を移動しました。
「旭川冬まつり」最大の見どころである大雪像が、最新ウルトラヒーロー「ウルトラマンギンガストリウム」と「ウルトラマンビクトリー」をモデルとした
巨大雪像は全体の高さが約17m、横幅が約35m横には、スロープがあり
mitachiは登ってきました。
途中2か所車イス休憩場所がありました。
頂上では、四角い穴があってそこから車イスでも会場を見渡せるようになってました。
記事:mitachi
写真1枚目:巨大雪像
写真2枚目:JINRIKIを貸出し
写真3枚目:会場JINRIKIで移動
写真4枚目:大雪像スロープ
写真5枚目:大雪像スロープ
写真6枚目:大雪像頂上