としまるとアランのどこまでも果てしなく
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島根の観光情報やイベント紹介など、ちょっと気になるニュースや日頃の活動や取り組みなどご紹介します。

尾道 視覚障がい者バリアフリーモニタツアーに参加してきました。 その6

2011年07月19日 19:25   としまる
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7月10日11日で尾道で開催された視覚障がい者バリアフリーモニタツアーに参加しました。その6になります。
 その4から7月11日の月曜日に開催された二日目のバリアフリーモニタツアーの事を書いています。

朝9時30分バリアフリーモニタツアーがスタート
10分歩いて行くと尾道商店街アーケードへ。商店街近くで、尾道を訪れたかたの足跡を触ってみました。
商店街入り口に林芙美子の像が有りました。
商店街アーケードを歩き尾道で歴史有るかまぼこ屋さん桂馬蒲鉾商店さんへお邪魔しました。
10:20 石畳小路の歴史体験をしました。 石畳の道を歩いて海に出ました。
10:30 尾道水道を全身で感じよう!
昨日、尾道水道の景色の写真を載せましたがもう1枚の尾道水道で写した写真を載せます。 青い海と青い空!そして 梅雨が上がり入道雲がモクモクと!
尾道水道を後にして、再び尾道商店街アーケードにもどってお店を見ながら歩きます。

11:00 立花テキスタイル研究所で草木染体験をしました。
帆布(はんぷ)の記事を草木染め!枇杷の葉を煮詰めた鍋に布を浸します。
私は 帆布の生地をたたんで小さな四角にして、真ん中の場所を手でつまみ、細く伸ばし、伸ばした帆布にところどころ輪ゴムで巻きました。
4カ所くらい輪ゴムで巻きました。

いろいろホームページを見ています。
立花テキスタイル研究所
http://tachitex.com/
です。
立花テキスタイル研究所さん 大変すばらしい経験をさせていただきました。
帆布の生地を草木染めし、 帆布が乾くまで時間がありますので、乾くまで預かってもらって、私達は尾道商店街アーケードを歩いてゆきました。

NPO法人 おのみち帆布
工房尾道帆布
http://info.onomichi.or.jp/
帆布について詳しく書かれています。
帆布(はんぷ)は船の帆に使われた厚手の綿織物で丈夫で通気性がよく、テント地や画布などに広く用いられていたそうです。
詳しくは上記ホームページから詳細な内容をお読みください。
視覚障がい者バリアフリーモニタツアーが12時過ぎにおわりましたので、昼食の後 帆布でできた小物をいろいろ買いにゆきました。
カンカン帽!帽子を買いました。購入したカンカン帽は手引きと観光ガイドをしてくださった、じねんさんがよくにあうよ!おすすめでした。
とても軽くて気持ちの良い帽子です。
。 小物入れを買いました。とても便利な袋です。 エドワードさんおすすめの小物入れ!toとても便利な小物入れですね。
ジーパンなどバンドを通す穴がありますが、2カ所にナス管で止めるようになっていて いろいろ小物が入るバックです。
後日また写真を載せます。ニコニコ (^ヮ^)

写真を載せます。
草木染めをしている時の写真 煮詰めている所でしょうか?
草木染めの 帆布のハンカチができあがりました。
3枚の写真を載せました。
つずく!






写真をクリックすると別ウィンドウで拡大写真を表示します。
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尾道 視覚障がい者バリアフリーモニタツアーに参加してきました。 その5

2011年07月18日 18:42   としまる
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先週の今日でしたね。 もう1週間が立ってしまいました。
7月10日11日で尾道で開催された視覚障がい者バリアフリーモニタツアーに参加しました。その5になります。
 その4から7月11日の月曜日に開催された二日目のバリアフリーモニタツアーの事を書いています。

朝9時30分バリアフリーモニタツアーがスタート
尾道商店街アーケードの方に歩いて行きます。
商店街近くで、尾道を訪れたかたの足跡を触って見る事ができました。
足跡を触ってみました。 記念に写真を写しましたので載せますね。
著名人の足形の写真です。
昨日写真をアップした。商店街入り口に林芙美子の像が有りました。

その後、商店街を歩き尾道で歴史有るかまぼこ屋さんへおじゃましました。
お店のお名前は桂馬蒲鉾商店さんです!
桂馬蒲鉾商店さんの方が作られる蒲鉾について詳しくお話してくださいました。
尾道・土堂 桂馬蒲鉾商店さんでは屋号の由来などお話をお聞きしました。伝承技法のお話、創業から伝える匠の技、厳選素材と味を支えるこだわりの原材料などのお話をお気して、お店で作られる蒲鉾の本物そっくりのレプリカを触りながら説明を受けました。
説明を受けた後、作られた蒲鉾をいただきました。 とってもおいしかったです。
とくに、干し柿そっくりの蒲鉾など触った感じも干し柿そっくりです。食べるのがもったいないくらいでした。
各種蒲鉾をいただきました。
 とてもおいしかったです。

ホームページにも書かれていますが、 「屋号の由来」 = 桂馬の屋号は、今から96年前に当店を創業した初代・村上桂造の名の一文字”桂”と、干支の”馬”を合わせて出来たものです。
また、初代が将棋を好み、桂馬は数ある駒の中でも個性的な動きをする事から「桂馬のように控え目だが存在感のある店でありたい」という事も由来の一つです。こうして駒の形をした屋号が誕生しました。

詳しくは桂馬蒲鉾商店さんのホームページ
http://www.keima-kamaboko.com/top.html
ごらんください。

おいしい蒲鉾をいただいてから、私達は商店街アーケードを後にして海へむかって歩きました。
写真を1枚載せます。
桂馬蒲鉾にて写した写真です。

私達が向かう所は、商店街アーケードから海辺に向かって路地を下ってゆきます。 石畳の路地です。
スケジュール表では 10:20 石畳小路の歴史体験となっています。
じねんさんの手引きを受けて、尾道の歴史の説明を受けながら、お話を聞きながら海辺に向かって行きます。 梅雨が明けて日差しもきついですが、 割と風も爽やかで気持ちがいいですね。

私達が目指す所は、 10:30 尾道水道を全身で感じよう!と言うことで 尾道水道を探索しました。 
船が出たり入ったりしています。 青い海に青い空!そして、梅雨も明けて 白い入道雲がもくもくと!
すてきな風景を想像しました。

そして!
平成22年後期 NHK連続テレビ小説「てっぱん」!
(だんだん)のあとが(げげげの女房でしたね。そして、(てっぱん)と続きます。今は(たいよう)ですね。 私もNHK連続テレビ小説の大ファンです。 てっぱんもしっかり見増した。

みずしらずのおばあさんが亡くなった娘さんの愛用のトランペットを海に棄てます。
主役の女の子は高校生 そのおばあさんが棄てられたトランペットをなんども棄てるたびに海に飛び込みトランペットを拾ってきます。
そのおばあさんと主役の女の子 主役の女の子のお母さんが そのおばあさんの子供さんだっった事を後でしります。
そして、ドラマが進んでゆきました。
NHK連続テレビ小説「てっぱん」は大阪と広島が舞台でドラマがどんどん進んでゆきました。
ドラマトピックスブログ:NHKブログ | てっぱん
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1840/
など参考にしてください。

その おばあさんが亡くなった娘の宝物のトランペットを海に棄てるシーンがあります。
その場所など連れていっていただきました。 少し座って休憩してまた商店街アーケードにむかってゆきますが、 尾道水道で漁師さんが網を干しておられ 干しておられる網を触らせていただきました。
網って太いものですね。沢山の魚を網で引っ張りますので 太くて頑丈なものでした。
網を触りながら、しっかり磯野香もかがせていただきました。

写真を載せます。
尾道水道の景色の写真です。
3枚の写真を載せました。
つ ず く!







写真をクリックすると別ウィンドウで拡大写真を表示します。
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尾道 視覚障がい者バリアフリーモニタツアーに参加してきました。 その4

2011年07月17日 12:17   としまる
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7月10日11日で尾道で開催された視覚障がい者バリアフリーモニタツアーに参加しました。その34です。
その3までは10日のバリアフリーモニタツアーの事を書きました。 その4から7月11日の月曜日に開催された二日目のバリアフリーモニタツアーの事を書きます。

宿泊ホテルは尾道駅から徒歩2分とホームページに書かれていますね。
(グリーンヒルホテル尾道)に宿泊しました。
海が見えるすてきな部屋に宿泊しました。 部屋も広くとても気持ちの良い部屋でした。

ホテルのホームページはグリーンヒルホテル尾道|尾道駅より徒歩2分[公式]
http://www.shimanami-gho.co.jp/
です。
以前も尾道に遊びにきました。2度目の宿泊となります。
ノア君もゆったりとした所でぐっすり寝ましたね。
朝起きたら一番にノア君の食事です。 食事はドックフード! ドックフードは毎日限られた量の200シーシーカップ1杯半くらいでしょうか。 前泊で姫路に宿泊しましたので、 決められた量のドックフードを袋に詰めた4食分を持ってきています。午後4時ごろに尾道をたちますので朝持ってきた最後の食事をさせました。
ノア君食事を終えてホテルから外にでて朝の排便をさせます。 気持ちの良い朝ですね。 暖かくなりそうな爽やかな朝の空気を全身に浴びながらノア君気持ち良く排便しました。
ワンツーベルトを持ってきています。 排便をさせる時に胴体にバンドを着けて おへそのほうにナス管がついていて、ビニール袋の持つ方の先をつけてぐるっとおしりあたりに袋がくるようにして しっぽの先からもう片方のビニール袋の持つほうを通して バンドの引っかけ口に付けます。
ノア君の胴体に付けています。
ワンツー わんは おしっこ ツーは 大のほうですね。 ワンツー ワンツーと声を掛けながら とてもよいうんちをしてくれました。
ノア君の排便をすませてから、私達も朝食です。 とてもおいしい朝食でした。
一度部屋に入り歯磨きをして 待ち合わせは午前9時、ホテルのロビーですね。 

ロビーに下りたら尾道地域SNSの有志の皆さんが着ておられました。
おはようございます!
今日の一日のスケジュールを聞いて いざ出発!
今日は手引きと観光ガイドはお友達のじねんさんですね。 たいへんお世話になりました。
歩くスピードもバッチグー! じねんさんの手引きを受けて会話を楽しみながら、じねんさんがいろいろ風景や伝えたい事を口に出して説明してくださりながら尾道の町を歩きます。 目的地は商店街アーケード。

後日載せますが、 尾道を訪れた著名人の足跡など触らせていただきながら目的地は商店街アーケードへ!
商店街アーケードの入り口に林芙美子の像が有りました。

写真を3枚載せます。
林芙美子の像
林芙美子のうみがみえる
林芙美子の句
3つの写真を載せました。

(海という字が短い文章のなかに3回もでてくるそうです。
「海」がみえた。
「海」が見える。
五年ぶりに見る
尾道の「海」は
なつかしい。

石に刻まれた文字をなどって読みました。
私も地域SNSを通じてたくさんのお友達ができました。
この度を含めて尾道に3度おじゃましました。 たくさんのお友達と知り合いになりすごくうれしく 
林芙美子の句と思いは同じです。 
また お邪魔します。

林芙美子像 はやしふみこぞうは、山陽本線尾道駅の東、商店街アーケード入り口にあります。
その近くの林芙美子が一時住んでいた家の周辺には、『うず潮小路』と名付けられた商店街から海岸通りに抜ける路地があります。この度のバリアフリーモニターツアーのコースとして歩きます。
下記、尾道市 林芙美子像のページもご参考にしてください。
http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/kanko/data_ono/l_fumiko.html
です。
つずく




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尾道 視覚障がい者バリアフリーモニタツアーに参加してきました。 その3

2011年07月16日 18:46   としまる
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7月10日11日で尾道で開催された視覚障がい者バリアフリーモニタツアーに参加しました。その3になります。
14:15から、 サイクリング! タンデム自転車に挑戦しました。
タンデム自転車は 自転車に二人が乗って二人で自転車をこぎます。
前の席に自転車の運転のなれたかたが乗られ 後ろの座席に乗り、 せいの!の調子で自転車をこぎましたが、 まくれて怪我を負ってはいけません。 ヘルメットをかぶり、 腕と足の肘や膝をまもる金具も付けました。 サポーターというのでしょうか
ヘルメットかぶったら 熱く感じます。 久しぶりに 何十年ぶりに漕いだ自転車です!
自転車を漕ぐ足にも力が入ります。走ると気持ちがよいですね。 
風を切って自転車が走ります。 昔自転車を漕いでいたころの事を思い出しながら 塩の香りと自然の音など 波の音や磯野香なども感じながら自転車を漕ぎました。
自転車を漕ぐの気持ちがよいですね。しかし、 運動不足の私には 普段使わない所の足の筋肉が痛くなってきましたが、 それよりも自転車を漕ぎ、 漕ぎながら気持ちはとっても総会でした!

久しぶりに漕いだ自転車 途中からペダルが重くなり足に力も入らなくなってきました。 一生懸命漕いでいますが、 なぜかペダルも重たくなってきました。 平らな道だがなと思いながら 坂道ですかと聞いたら 平らなみちでした。
あとで考えてみたら スピード出すと危ないから一生懸命ブレーキをかけておられたのかもしれませんね。
 家に帰ってから思いました。ニコニコ

14:35 サンセットビーチ
浜辺のひとときの事を書きます。

タンデム自転車を二人で漕ぎながら一周して帰ってきました。 汗びっしゃりです。 私が自転車にのっているとき、 ノア君たちは涼しい日陰で休憩していて私達の帰りをまっていました。

14:55 瀬戸田町観光案内所(尾道観光協会瀬戸田支部)到着
普段使わない筋肉を使っています。 
タンデム自転車から降りて車に乗り観光案内所まで帰ってきました。
瀬戸田の町を手引きしてくださった観光ガイドのボランティアのかたが、 おけに水を張って持ってきてくださり、 冷たい水の中に足を付けました。
なな なんと レモンが輪切りにされて入っています。 
レモンの輪切りを一つ一つ絞りながら、絞った時のレモンの甘酸っぱい香りをかぎながら輪切りにされたレモンをぜんぶ搾りました。 足を付けている桶のなかからとても良い香りがしていますし、肌がつるつるしてきました。
疲労感もとれました。
なんと幸せな時間を作っていただき 手引きをしてくださり観光ガイドしてくだされたかたに大変感謝しています。
とても気持ちの良い ひとときを過ごさせていただきました。
レモンの足湯(桶のなかに水が入っていてレモンが入っています。)写真を載せました。

疲れがとれてから、再び観光ガイドボランティアさんの手引きを受けて、平山郁夫美術館へ向かいました。
15:45 平山郁夫美術館へ
平山郁夫美術館では館長の平山助成さんの手引きを受けて、説明を聞きながら館内の見学をしました。
まず最初に すごく大きな陶器の板に書かれた絵を触らせていただきました。 冷たくて気持ちがよかったですが、描かれている絵の説明を受けました。 白い馬と黒い馬の絵でした。
次に触らせていただいたのが「仏教伝来」や、取材地を示した大きな世界地図で横が3メートルくらいあったのではないでしょうか時間が無くそんなに触れませんでしたが、 仏教伝来の地、取材をされた地には触ってよくわかる 突起がでていました。
私が世界地図に触り、 陸地が立体触地図になっていてびっくりしました。 世界地図を見たのが何十年ぶりになります。
目が見えていた頃は目で見ていたわけですが、 失明してからは世界地図を一体化した こんなに大きな世界地図はみたこともなく その大きさにびっくりしました。
世界地図にはシルクロードとか いろいろ解りやすく書かれているかと思いますが、 自分は世界地図に触れて インドが解り 中国がわかり、 そして 日本と 韓国の位地が解り、世界地図を理解しました。
九州から沖縄など手に神経を集中させ世界地図の立体触地図を拝見しました。
一緒に参加したみなさんがいろいろ教えてくださりました。
世界地図!一日中触ってみたい雰囲気でした。 すごく感動しました。

本当は仏教伝来、シルクロード、取材された所などのお話をもっとたくさん聞かなくてはいけなかったのですが、 ついつい壁に貼られた大きな立体触地図に感動し自分の世界に入ってしまいました。 すみませんでした。 ペコリ
平山郁夫さんが子供の頃に描かれた絵などたくさん展示してあります。 その絵もすごく立体であり本物そのものと聞きました。 働いておられるかたの絵とか 夏の夜の蚊帳の中の風景とか想像しながらお話を聞いてその絵を想像しました。

家に帰ってから調べています。
平山郁夫美術館 ||「ふるさと瀬戸内とシルクロードⅡ」展
http://www.hirayama-museum.or.jp/index.htm
では通信販売もあります。 ウググ 記念に何か購入するものでした。 通信販売もしておられ、 ゆっくりページを見て 思い出に何か注文したいと思っています。

また、はじめに ~平山郁夫美術館会館にあたって~ ∥ 平山郁夫美術館
http://www.hirayama-museum.or.jp/greeting/index.htm
では平山郁夫さんの事が詳しく書かれています。
  昭和20年(1945)8月6日、旧制中学3年の時広島市で被爆されたお話もおききしました。 その時に描かれた絵のお話と昭和36年ごろまで絵が描けなくなられた事そして克服され「仏教伝来」を初めとする平和を願う作品を多く描かれたお話をおききしました。

世界地図平山郁夫美術館の写真を載せます。

16:40 美術館を出発し瀬戸田の商店街着た道を帰ります。 途中17名のアート作品の一つが有り、触らせていただきました。 海と陸地を描いた作品で 貝殻なども手で触って作品を想像しました。
コロッケ屋さんでは おばあさんがお昼にお邪魔した時と同じように一生懸命コロッケを作っておられ、 お礼を言いながら少しお話をしてかえりました。
遠くから お祭りの御輿を担いでおられる方たちのかけ声が聞こえて来ます。
とても楽しく瀬戸田の町を観光させていただきました。
お世話になりましたみなさま ありがとうございました。

帰りの船の時間は17:14 瀬戸田港出発の船です。 着た船と同じ船に乗って帰りましたが お世話になりました瀬戸田の観光ガイドの方には手引きもしてくださりいろいろ町を歩くのに、説明も事細かくありがとうございました。 そしてなによりも レモンの足湯がとても気持ちが良かったです。 ありがとうございました。
帰りの(瀬戸内クルージングもしっかり楽しみました。

17:54 尾道港到着
到着し、チェックインして、ノア君の夕食を済ませて排便をさせ、 18:40 郷土料理のお店「宮徳」へ移動し交流会が開催されました。 私達も含めて12名のかたが集まったわけですが みなさん お忙しい所を集まってくださりました。 感謝
一緒にバリアフリーツアーに参加してくださったかた、11日のツアーに参加してくださる皆様、 段取りや車の運転など 多くの皆様におせわになりました。 尾道の郷土料理とってもおいしかったです。
尾道地域SNSの有志の皆さんとたくさんお話ができてとても有意義な時間を過ごしました。
お会いしました皆様、 お世話いただきました皆様 とても楽しい一日をありがとうございました。
写真を2枚載せています。
つずく 
つずきは11日の尾道市内バリアフリーツアーになります。





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