松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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父の日に贈る花、ぱっと思い浮かびますか?

2026年06月29日 10:58   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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矢野&アリアです。
今年は空梅雨なんでしょうか。
雨の降らない松江市です。

父の日に贈る花、ぱっと思い浮かびますか?
父の日といえば、何となく黄色を思い起こす人もいるでしょう。
意外と知らない父の日の由来です。

6月の第3日曜日は「父の日」。
母の日に贈るカーネーションはあまりにも有名ですが、父の日のシンボルとなる花は何かご存じでしょうか。

黄色い花とともに伝える「ありがとう」

父の日のシンボルは「バラ」、日本では「黄色」が広まりました。
実は、母の日のカーネーションと同じように、父の日にもシンボルとなる花があります。
それは「バラの花」です。

これは、父の日を提唱したアメリカのソノラ・スマート・ドッド氏が、
亡き父の好きな花だった白いバラをお墓に供えたことに由来します。
また、母の日のカーネーションと同じように、父親が健在なら赤いバラ、亡くなっている場合は白いバラを贈る
という説もあります。

一方、日本の父の日シーズンには「黄色」をよく見かけますよね。
これは1981年に「FDC 日本ファーザーズ・デイ委員会」が設立され、
「父の日イエローリボンキャンペーン」などの活動を通じて
黄色を父の日のシンボルカラーとして提唱したことが大きく影響しています。

黄色はもともとイギリスで「身を守る色」とされ、アメリカに渡って「愛する人の無事を願う色」となりました。
父への感謝と無事を願う気持ちを表す色として、日本でもすっかり定着したというわけです。

「本来はバラ、日本では黄色」と聞くと、どちらを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

王道は「黄色いバラ」、ヒマワリや白いユリも日本では、人気のようです。

迷ったときの王道は、ずばり「黄色いバラ」です。
父の日の本来のシンボルであるバラに、日本の父の日カラーである黄色を取り入れた、
まさに父の日にぴったりの花といえます。

そのほか、夏の訪れを感じさせる「ヒマワリ」も人気です。
元気いっぱいの黄色は、お父さんに明るい気持ちを届けたいときにぴったりですね。
また、父の日の花のルーツである「白いバラ」や、凛とした美しさが魅力の「白いユリ」も、
父の日に支持されている花として挙げられます。
お父さんのイメージや好みに合わせて選んでみてください。

普段は照れくさくて言えない「ありがとう」も、花を添えるだけでぐっと伝えやすくなるもの。
今年の父の日は、黄色いバラやヒマワリを手に、お父さんと笑顔で過ごす時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。