としまるとアランのどこまでも果てしなく
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島根の観光情報やイベント紹介など、ちょっと気になるニュースや日頃の活動や取り組みなどご紹介します。

佐陀神能ユネスコ無形文化遺産登録決定1周年記念 12月22日(土) 島根県民会館大ホール

2012年11月30日 14:12   としまる
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「受け継がれる神々への舞」 
日時 12月22日(土)17:30開場 18:00開演
場所 島根県民会館大ホール
演目 ユネスコ無形文化遺産 
佐陀神能、壬生の花田植、早池峰神楽
入場料 前売券 1,000円 当日券 1,200円
全席自由、高校生以下無料)
チケット取り扱い場所 ローソンチケット(Lコード:63215)、
       島根県民会館チケットコーナー、プラバホールなど
下記の社団法人 松江観光協会のページから詳しい内容やチラシなどダウンロードできます。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットのニュース記事は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。

松江観光イベントカレンダー|社団法人 松江観光協会
http://www.kankou-matsue.jp/cgi-bin/rus7/event/view.cgi?d=449
です。
としまるでした




島根県の陸域の地震を想定した断層の位置図 視覚障がい者立体触地図

2012年11月30日 14:08   としまる
コメント(0)

12月2日に松江市視覚障がい者協会主催で、会員の皆様に震災に関する研修会が開催されます。
松江サイエンスクラブの浜野先生にお願いし、島根県の活断層について立体触地図を3セット作っていただきました。
浜野先生お忙しい所を有り難うございました。
ライトハウスライブラリー登録団体の 点訳ボランティアの会 ひだまりのみなさんに点字を付けていただきました。
ありがとうございました。
3つの立体触地図は1枚は島根県消防防災課さまへ。もう1枚は松江視覚障がい者協会さまからライトハウスライブラリー様へ。寄贈されます。
もう1枚は 松江サイエンスクラブで 1月に子どもさん達に立体触地図を作っていただきますので その見本になります。

海は 青色
陸地は 黄色
活断層は 木の色でしょうか
触ってもとっても解りやすい立体触地図です。
立体触地図は色分けされていて見えにくいかたには見えやすく!
立体ですので、おのおのが段差があり、手で触って解りやすく作られています。

それぞれの活断層には左側に点字で数字が入っています。
立体触地図の右側下の方に 数字の記号が書かれそれぞれの名前と マグニチュードがその後に数字で書かれています。
活断層は8つあるのですが、8つめの活断層は隠岐の上のほうにあり、すごく離れていて立体触地図には入っていませんが、 右下の点字で生江が書かれている所に名称が載っています。

できあがった、島根県の陸域の地震を想定した断層の位置図の立体触地図の写真2枚を載せます。写真は、としまる日記(2012-11-30)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20121130.html
おいています。
12月2日の研修会には
松江サイエンスクラブ 浜野会長 松江市の立体触地図も展示してくださります。
この度の立体触地図作製者です。

この度の研修会講師の先生は
島根県総務部消防防災課 防災・危機管理S 防災危機対策監 飯田 隆保様

東日本大震災 松江・島根支援協議会 副会長
林 繁幸様
まつえ支縁隊!東日本大震災 松江・島根支援協議会
http://matsue-shien.org/
防災・危機管理アドバイザーであり、 元 松江消防署消防長

私の父親も消防士でした。現在91歳になりましたが、 とても元気です。
松江の大きな火災についてなど、昔の事をよく話を聞きます。
話がそれましたが、 12月2日のお話を楽しみにしています。
としまるでした






島根県の陸域の地震を想定した断層の位置図 視覚障がい者立体触地図

2012年11月30日 14:07   としまる
コメント(0)

12月2日に松江市視覚障がい者協会主催で、会員の皆様に震災に関する研修会が開催されます。
松江サイエンスクラブの浜野先生にお願いし、島根県の活断層について立体触地図を3セット作っていただきました。
浜野先生お忙しい所を有り難うございました。
ライトハウスライブラリー登録団体の 点訳ボランティアの会 ひだまりのみなさんに点字を付けていただきました。
ありがとうございました。
3つの立体触地図は1枚は島根県消防防災課さまへ。もう1枚は松江視覚障がい者協会さまからライトハウスライブラリー様へ。寄贈されます。
もう1枚は 松江サイエンスクラブで 1月に子どもさん達に立体触地図を作っていただきますので その見本になります。

海は 青色
陸地は 黄色
活断層は 木の色でしょうか
触ってもとっても解りやすい立体触地図です。
立体触地図は色分けされていて見えにくいかたには見えやすく!
立体ですので、おのおのが段差があり、手で触って解りやすく作られています。

それぞれの活断層には左側に点字で数字が入っています。
立体触地図の右側下の方に 数字の記号が書かれそれぞれの名前と マグニチュードがその後に数字で書かれています。
活断層は8つあるのですが、8つめの活断層は隠岐の上のほうにあり、すごく離れていて立体触地図には入っていませんが、 右下の点字で生江が書かれている所に名称が載っています。

できあがった、島根県の陸域の地震を想定した断層の位置図の立体触地図の写真2枚を載せます。写真は、としまる日記(2012-11-30)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20121130.html
おいています。
12月2日の研修会には
松江サイエンスクラブ 浜野会長 松江市の立体触地図も展示してくださります。
この度の立体触地図作製者です。

この度の研修会講師の先生は
島根県総務部消防防災課 防災・危機管理S 防災危機対策監 飯田 隆保様

東日本大震災 松江・島根支援協議会 副会長
林 繁幸様
まつえ支縁隊!東日本大震災 松江・島根支援協議会
http://matsue-shien.org/
防災・危機管理アドバイザーであり、 元 松江消防署消防長

私の父親も消防士でした。現在91歳になりましたが、 とても元気です。
松江の大きな火災についてなど、昔の事をよく話を聞きます。
話がそれましたが、 12月2日のお話を楽しみにしています。
としまるでした