呉バリアフリーツアーセンター
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呉バリアフリーツアーセンターの活動状況や、呉市内の観光バリアフリー情報を掲載してきます。

ちょっとひとえき

2015年09月08日 16:15   呉バリアフリーツアーセンター
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季節はすっかり秋ですね。曇り空続きで青空が恋しい瀬戸口です。


えーっと、タイトルは読み間違いなんかじゃないです。


最近、私がはまっているテレビの話です。


さんぽサンデー ひと駅ふれあいさんぽ


http://www.tv-asahi.co.jp/sanpo-sunday/


いつもの駅からひと駅の間を歩きまわって


色んな人に出会って、おもしろいものを見つけようって番組です。


東京メインの番組ですが、なんかほのぼのしてて癒されます。


ともすれば、細い路地も古いお店も見慣れた景色に埋もれがち


人にやさしくするにも気分転換が大事と気が付いたこの頃


のんびり街を歩くのもよさそうですね。


 



やりたいことをやりたい

2015年09月01日 11:48   呉バリアフリーツアーセンター
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おはようございます。先週25日は台風接近のためお休みをいただきました。


そして今日は9月、早いですね。夏大好き瀬戸口は少し寂しいです。


芸術の秋、スポーツの秋、実りの秋、食欲の秋


秋は展覧会、スポーツ大会、収穫、お祭り、果物狩り


色々楽しいことがいっぱい。でも、いざ外出するとなると


気になることもたくさん。



  • そもそもどこに行こう?バリアフリーにこだわると行く場所がなくなる

  • 行きたい場所はあるけど何か大変そう。

  • お手洗いは?食事は?駐車場は?


実はツアーセンターを担当している瀬戸口も、


出かけるときは意外とそして結構悩みます。


そこでみなさんはお出かけの時、どんなことが気になりますか?


ぜひ呉バリアフリーツアーセンターに教えてください。


やりたいことをやろうと思う。楽しいあしたの合言葉



「休み疲れ」に日帰り外出

2015年08月18日 11:17   呉バリアフリーツアーセンター
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おはようございます。瀬戸口です。お盆休みも終わりましたね(お仕事の方、ご苦労様です)


瀬戸口にとっては結婚して初めてのお盆でした。


結婚してみると、お盆は何かと忙しいものです。両親に感謝です。


さて、そんなお盆の忙しさや厳しい残暑、休み明けの仕事で参ってませんか?


そんな時にこそ軽めの日帰り外出はいかかですか?


別に何の準備もいりません。朝の涼しいうちに家を出て


街の外に自然の風を浴びに行く。意外と心が落ち着きます。


遠くに行かなくても、いつもとちょっと違うことをするだけで


いつもより、ほんの少しうれしい一日になります。



旅と「装い」

2015年08月11日 11:19   呉バリアフリーツアーセンター
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おはようございます。瀬戸口です。早くも暦の上では立秋。


残暑お見舞い申し上げます。


さて、今日の話題は旅と「装い」についてです。


皆さんはお出かけのとき、どのような服を選びますか?


外出の時こそは!と気合を入れる方もいれば


慣れない外出先で動きにくいのはイヤ!とラフな格好の方もいるでしょう。


もちろん、着やすく過ごしやすいことは大切です。


外出先でトイレに行きたいのに脱げない服も困ります。


そこで最近では、前留めが面ファスナー(マジックテープは商標だそうです)


になったスラックスやウエストがゴム仕様のデニム風ボトムスやスカートが


出ているようです。


http://www.nissen.co.jp/sho_item/regular/8750/8750_26025.asp?ref=ad_10302_cate000_pla0000 (ニッセンさんが開きます)


私も面ファスナースラックスを愛用しています。


地元の量販店で見つけました(ウェブを探すも見つからず)


服だって、旅の気分を盛り上げる重要なアイテムです。


着やすい服を着るのもいいけれど、着たい服を着て出かけませんか?



「何もしない」旅

2015年08月04日 14:37   呉バリアフリーツアーセンター
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皆さんこんにちは、瀬戸口です。


今日皆さんにお伝えしたいのは、


「何もしない旅」のすすめです。


障害のある方や高齢者の方が旅行する場合、


「用事を済ませるための旅」に出かける方は多いと思います。


そしてなかなか外出の機会がないと、


予定の詰まった余裕のない旅になりがちです。


だからあえてお伝えしたい。日常の用事を全部忘れて、


ゆっくり寝て、おいしく食べて、それだけ。


そういう旅があってもいいと思うのです。


ある種「もったいない」と思えることを気兼ねなくできるようになったとき


「私たち」は本当の意味で旅行を楽しめるようになるのだと思います。