トラベルフレンズとっとり
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トラベルフレンズとっとり の活動状況や、各種お知らせを掲載します。

トリアート 米子会場 日野会場で開催されますよ。

2016年01月25日 17:38   トラベルフレンズ・とっとり
コメント(1)

 


 


今年も開催されます。


トリアート 米子会場 2/5~2/8
10時~18時 米子市美術館 第3・4展示室


日野会場  日野町山村開発センター大集会室他
10時~15時


ココで、アート展 開催です。


作品鑑賞ツアー「森まもの森の中」


happy unbirthday
「なんでもない日、おめでとう」



ワークショップもありますよ。


 


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いよいよ来週 27 28日 開催です。 山陰バリアフリー観光推進リレーシンポジウム

2016年01月21日 13:45   トラベルフレンズ・とっとり
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特定非営利活動法人トラベルフレンズ・とっとりでは


山陰バリアフリー観光推進リレーシンポジウムを開催いたします。



1月27日 水曜日


いよいよ、来週開催になりました。


雪だるまマークが続いていますが


皆さんのお越しをお待ちしていますよ。


☆☆☆


鳥取市で開催


わらべ館 いべんとほーる


13時~16時



開催趣旨


バリアフリー観光の推進をテーマにした
一大シンポジウムを開催します。



具体的内容



ゲストには、
この分野の第一任者である
伊勢志摩バリアフリーツアーセンター理事長で、
全国各地の観光集客プロモーションに携わる
中村元氏、


そして
元パラリンピック水泳選手で
日本各地のユニバーサルデザインの
まちづくりを手掛ける
(株)アクセスインターナショナル代表の山崎泰広氏を
お招きします。


☆特に紹介したいこと。


観光事業にたずさわる方、
旅好きな障がいのある方々など、
多くの方のご参加をお待ちしています!



バリアフリー観光の推進で集客倍増! 
住みよいまちづくりを実現!
山陰バリアフリー観光推進リレーシンポジウム



●シンポの趣旨
さまざまな障がいのある方の外出の機会、
旅行をする機会が増えている中で、
山陰地方にも多くの障がいのある方に
来ていただくための環境づくりが求められています。


その環境づくりが、旅行者全体の集客増につながり、
さらに地域住民の住みよいまちづくりにもつながるものと、
近年では関心が高まっています。


2020年の、東京でのパラリンピック開催を見据え、
山陰両県、官民一体となった
「バリアフリーの観光地づくり」の取組みを
活発にしていきたいという思いから、
このたびシンポジウムを開催します



問い合わせ先
特定非営利活動法人トラベルフレンズ・とっとり
携帯   070-5675-4483(松田一惠)
FAX  0857-20-0590


翌日には、


[島根・松江シンポジウム] が開催されます。


●日時:2016年1月28日(木)13:30-17:00
●場所:玉造温泉ゆーゆ コンベンションホール
〒699-0201 島根県松江市玉湯町玉造255番地
TEL:0852-62-1000 FAX:0852-62-3012
玉造温泉ゆーゆ 美肌・姫神の湯


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バリアフリーのお風呂で温まりませんか?

2016年01月17日 18:23   トラベルフレンズ・とっとり
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やっと大山に雪が積もりスキー場が賑わい始めましたね。


寒い日は、暖かい温泉にでも入られませんか?


米子市皆生温泉にありますOUランドのバリアフリーのお風呂に・・


車イスで脱衣場まで・・


そのご、浴室用の車イスに乗り換えていただき


そのまま、浴場へ~


温まりますよ~


車椅子で介護用の
 お風呂に入ります~


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今年も開始されます。シャトルバスを利用して・・・・

2016年01月09日 18:00   トラベルフレンズ・とっとり
コメント(1)

今年も開始されます。

山陰の旅



皆生温泉~境港、水木しげるロードへ。
そして松江~出雲大社まで。


シャトルバスを利用して
便利になりましたね。


あなたもいらっしゃいませんか?


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開運八社巡りをされませんか?

2015年12月31日 13:26   トラベルフレンズ・とっとり
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http://www.tottori-guide.jp/kaiun8/


開運八社巡りの由来


米子市淀江町にある日吉神社では、
平安時代末期の比叡山を神体山とした
日吉大社の御分霊で、
境内には神使いと言われる
「猿」の石像が置かれています。
御祭神:大己貴命(おおなむちのみこと)、
少彦名命(すくなひこなのみこと)、
 猿田彦命(さるたひこのみこと)、
天之佐奈咩神(あめのさなめのかみ)。


JR(旧国鉄)のポスターにも
掲載されたことのあるこの神社は、
境内の参道を山陰本線の線路が貫き、
列車が通過します。
その昔、国鉄の鉄道計画の際、
線路は別のところを通るはずでしたが、
当時は内務省神社局が
管理していた神社の境内に
鉄道を通すことになりました。


手ぬぐいを持って、開運八社巡りをされませんか?


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