今日は、鬼太郎空港のリニューアルオープンの日でした。
１０時からの開催でした。
水木先生のお言葉の中に
「旅をすること自体は楽しいから」と・・
平井県知事の挨拶から始まりました。
山陰唯一の国際空港です。
これからドンドン観光客が来県されますようにと。
『これからも米子鬼太郎空港に行って見妖怪と・・』
☆ステンドグラス
日本交通文化協会からの作品です。
パブリックアート振興事業の中で513作品目です。
水木先生が生み出されたキャラクターが
空港のステンドグラスに設置されましたよ。
☆
五体の妖怪たちが空中を飛んでいますよ～
あたらしいオブジェです。
☆一階には、搭乗出口の天井に
妖怪たちが～
☆
新しい内容の案内もできました。
中川翔子さんと鬼太郎の案内12分間。
とても楽しい内容になっていますよ。
この空港だけでしか見ることができないので
ぜひとも、鬼太郎空港へいらっしゃいませ！
☆奥様のご挨拶
主人が亡くなって今日でちょうど百か日です。
そして今日で生きていれば、94歳の誕生日を迎えます。
この日にリニューアルオープンに
参加させていただき、ありがとうございます。
主人も喜んでいると思いますと・・
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今年もこの時期になりましたね。
皆生温泉青年部のメンバーで毎年作っておられる
『海に降る雪』
8年目の『海に降る雪 上代』完成しました。
田植え、稲刈り、仕込み作業を
農家の方々と一緒に行った
皆生温泉オリジナル日本酒の新酒発表会です。
今年は2990本（福来る）です。
今年は特に素晴らしいお米で！
例年以上に美味しいと大好評なんですよ。
あなたも、是非
皆生温泉にいらしてくださいな。
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一畑バス（本社・松江市）は
島根県出雲と鳥取両市を結ぶ
高速バスの運行を３月１６日から始められます。
経済的なつながりが深い
島根、鳥取両県ですが
ＪＲ山陰線に特急が走っているので
高速バスは運行されてませんでしたが
山陰道の整備が進んだため、
両県を結ぶ
初の高速バス路線開設に踏み切らました。
観光の広域化にもつなげる狙いということです。
所要時間は、
ＪＲ出雲市駅と鳥取駅間
３時間２５分。
大人 3600円。
子ども 1800円
身障者割引 1800円
付き添い１人 1800円
☆
車椅子乗車は不可です。【椅子が三列で狭いため】
１日２往復で、
鳥取発 8時20分
14時20分です。
山陰道の宍道、玉造両バス停、松江駅、米子駅にも停車。
☆
鳥取駅から予約で米子駅からの乗車可能【金額は同じ】
２９人乗りで日ノ丸自動車
（本社・鳥取市）と共同運行する。
バスの愛称は「オオクニヌシ」。
予約開始は３月１日から。
島根側は一畑バス予約センター
（０８５２・２０・５２５２）
鳥取側は日ノ丸自動車予約センター
（０８５７・３０・７７１０）
上記内容は・
鳥取側は日ノ丸自動車予約センター
（０８５７・３０・７７１０）
に
お電話で確認をさせていただきました。（ブログアップ可能ということです。）
ますます、鳥取、島根間が便利になりますね。
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ラジオ番組から
1 番 組 名
NHK視覚障害ナビ・ラジオ（NHKラジオ第2）
2 放送日時
平成28年2月28日（日）19:30～20:00
3 出 演
コメンテーター 宇野 和博さん
（筑波大学附属視覚特別支援学校教諭）
司会 高山 久美子
（番組冒頭のニュース（約2分30秒間））
高山／
最初に
鳥取県で新たな
盲ろう者支援が始まるニュースです。
鳥取県は、
この4月から米子市内に
盲ろう者支援センターを整備し、
県内の盲ろう者を
支援していくことになりました。
自治体での
盲ろう者支援センターの設立は、
東京都に続いて2例目となります。
鳥取県障がい福祉課によると、
鳥取盲ろう者友の会に委託して、
専門の相談員を1人配置し、
4月を目処に開設する予定です。
相談員の配置により、
盲ろう者本人と
その家族の生活全般について
相談したり、
社会からの孤立を
無くしていくことを目指しています。
また、
不足している盲ろう者向けの
通訳・介助員の養成や派遣事業の
サービスを増やすよう
取り組むとのことです。
今年度当初の時点での
鳥取県内の盲ろう者は69人、
そのうち64人の状況を確認しています。
面会できた盲ろう者の中には、
障害基礎年金の受給手続きを知らずに
年金を受け取っていなかった人も
いました。
また、通訳・介助者派遣事業を知り、
その後、
盲ろう者友の会の交流会に参加したり、
通訳・介助者と一緒に
買い物に出掛けたりするのが
楽しみになったという人もいるそうです。
障がい福祉課の担当者は、
「盲ろう者は情報入手やコミュニケーション、
単独での移動などに困難があり、
社会から孤立してしまうことがあります。
盲ろう者が生き甲斐を持ち、
社会に参加していけるよう、
センターの設立によって
更に支援していきたい。」と話しています。
宇野さん、
鳥取県は、
日本で初めて
手話言語条例を作った県でもありますが、
東京に次いでの
盲ろう者支援センター設置というニュース、
関係者の方々にとっては、
大変な朗報と言えますね。
宇野／
そうでしょうね。
行政というのは、
これまで申請があった場合に対応すると
いうのが一般的でした。
しかし、情報障がい者、
特に盲ろう者の場合、
その方に合った形で情報を伝えなければ、
申請には繋がりませんよね。
このような支援の輪が
他の自治体にも広がっていってくれると
嬉しいと思います。
☆☆☆
通訳・介助者の私
これからも頑張らなくては~
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水木せんせいの生誕記念日、
そして水木しげる記念館の開館記念日として、
3月8日をお祝いします。
今年の3月8日は、「入場無料」で入館ができますよ。
入館のお客さま先着1,000名様にプレゼントがあるとか・・
あなたもいらっしゃいませんか？
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