国際まんが博
マンガサミットなど・・・
マンガ一色の鳥取県。
米子市に新名所がオープンです。
今日オープンのだらず屋敷に来ましたよ～
ビックリ体験ができますよ！
８／１１～来年３月３日まで開催。
お問い合わせは080*5756*8392まで。
入場無料、撮影自由です。
と、いうことで・・
早速、だらずさまと一緒に（笑）
１枚目は、だらずさまの手
２枚目は、ご一緒に～（笑）
３枚目は、宇宙みたいなところ・・
写真をクリックすると別ウィンドウで拡大写真を表示します。
テレビのニュースから・・・
2年3ヶ月で 20万人突破です。
砂丘ジオパーク
名称 鳥取砂丘ジオパークセンター
開館時間 午前９時～午後５時（入館は午後４時半まで）
入館料 無料
駐車場 有 （市営駐車場：４１０円／１日）
交通 鳥取駅からバスで２０分、タクシーでは１５分
【お問い合わせ】
ＴＥＬ 0857‐22‐0021
FAX 0857-27-9580
住所 〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-661
下記 ＨＰをご覧ください。
http://site5.tori-info.co.jp/p/sakyu/guide/spots/see/sakyugeo/
スポーツ報知からです。
世界の漫画文化を紹介する「国際まんが博」が４日、鳥取市で始まった。
鳥取県は「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさんら著名漫画家を輩出。
「まんが王国」として認知度を高めるのが狙い。
国際まんが博は、水木さんや「名探偵コナン」の青山剛昌さんら同県出身の漫画家に加え、
ディズニーキャラクターのスティッチの特設コーナーなどを設置。約５０００冊の
漫画の立ち読みや購入ができるスペースや、
漫画制作を体験できるワークショップもある。
４日は鳥取県を舞台とした携帯電話会社のＣＭで話題となった
タレントのトリンドル玲奈が、
まんが王国の“王女”として参加。
初めて同県を訪れたというトリンドルは
「鳥取は緑が多くてきれい。好きになった」と笑顔で話した。
平井伸治知事はオープニングセレモニーで
「多くのイベントを周遊しながら楽しめるのが特徴。
夏から秋にかけて楽しんでほしい」とあいさつ。
国際まんが博は１１月まで、
同県倉吉市と米子市でも順次、開催する。
☆☆映像も新聞からです。
沢山のかた達に、色々楽しんでいただきたいですね。
まんが王国のHPは下記です。
http://manga-tottori.jp/
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先日、境港駅近くの
さかい交流館の壁に絵が・・・・
とても大きな物ですよ。
あなたも、実際にご覧になりませんか？
写真は、掲載された新聞からです。
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水木ワールド
お化け屋敷が出来ます。
駅前に新スポット登場
妖怪の森
日本唯一の
お化け屋敷プロデューサーが担当。
山陰放送の記者が体験しましたが・・
記者／
前に進んで・・・
何か出てきましたよ～
次の部屋に・・・
このあとも体感した記者
怖かったけど、楽しかったと。
皆さんもこの夏に是非いかがですか。
