「国際まんが博」が4日、鳥取市で始まりました。 新聞から・・・
スポーツ報知からです。
世界の漫画文化を紹介する「国際まんが博」が4日、鳥取市で始まった。
鳥取県は「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさんら著名漫画家を輩出。
「まんが王国」として認知度を高めるのが狙い。
国際まんが博は、水木さんや「名探偵コナン」の青山剛昌さんら同県出身の漫画家に加え、
ディズニーキャラクターのスティッチの特設コーナーなどを設置。約5000冊の
漫画の立ち読みや購入ができるスペースや、
漫画制作を体験できるワークショップもある。
4日は鳥取県を舞台とした携帯電話会社のCMで話題となった
タレントのトリンドル玲奈が、
まんが王国の“王女”として参加。
初めて同県を訪れたというトリンドルは
「鳥取は緑が多くてきれい。好きになった」と笑顔で話した。
平井伸治知事はオープニングセレモニーで
「多くのイベントを周遊しながら楽しめるのが特徴。
夏から秋にかけて楽しんでほしい」とあいさつ。
国際まんが博は11月まで、
同県倉吉市と米子市でも順次、開催する。
☆☆映像も新聞からです。
沢山のかた達に、色々楽しんでいただきたいですね。
まんが王国のHPは下記です。
http://manga-tottori.jp/