としまるとアランのどこまでも果てしなく
総アクセス数:29410140
今日のアクセス数:4890
昨日のアクセス数:9300

島根の観光情報やイベント紹介など、ちょっと気になるニュースや日頃の活動や取り組みなどご紹介します。

佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター(=BFTC)主催 UD浴衣の発表会」

2012年12月21日 17:52   としまる
コメント(0)

佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター(=BFTC)主催の12月10日の「UD浴衣の発表会」のことが詳しく書かれています。
また、NPO法人 日本バリアフリー観光推進機構理事長「中村元代表の講演会」の事も近々アップされます。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。

和多屋別荘 小原健史社長の『宿の旦那の夢ブログ』
http://wataya.co.jp/mt/weblog/
です。
また、下記も参考にしてください。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットのニュース記事は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。

ユニバーサルデザイン浴衣:高齢者、障害者も着替えが簡単 「嬉野バリアフリー」
が考案、お披露目 /佐賀- 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/saga/news/20121212ddlk41040410000c.html
です。
私達のぞくしている、日本バリアフリー観光推進機構
全国バリアフリー旅行情報/日本バリアフリー観光推進機構
http://www.barifuri.jp/portal/index.html
です。
としまるでした



デイジーによる沖縄県バス案内

2012年12月21日 17:16   としまる
コメント(0)

沖縄バリアフリーツアーセンターさんが県外に住む視覚障がい者の方から、「一人でバスを使い観光がしたい」とのお声を聞かれ、その一言からスタートしたそうです。
デイジーによる沖縄県バス案内がダウンロードできます。また、ワードファイルもダウンロードできます。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。

デイジーによる沖縄県バス案内
http://barifuri-okinawa.org/daisy.html
です。
また、私達のぞくしているNpo法人 日本バリアフリー観光推進機構も各団体の観光ガイドをデイジーでダウンロードできます。
全国バリアフリー旅行情報/日本バリアフリー観光推進機構
http://www.barifuri.jp/portal/index.html
から、デイジー規格による観光地の情報/全国バリアフリー旅行情報
http://www.barifuri.jp/portal/page/daisy.html
です。
としまるでした




松江フォーゲルパーク クリスマスナイトフェスティバル

2012年12月18日 10:23   としまる
コメント(0)

世界最大級の室内ガーデンが開園時間を延長し、クリスマスナイトフェスティバルを行うそうです。
期間中は様々なおもてなしのイベントもご用意しておられます☆ 素敵なクリスマスをフォーゲルパークで過ごしませんか。

期間 12月22日(土)~24日(月・祝) 17:00~21:00
※9:00~17:00は通常の入園料となります。
入場料 前売券 400円 当日券 500円(小中学生半額)
チケット取り扱い場所 松江フォーゲルパーク、(社)松江観光協会 など
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットのニュース記事は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。

イベント情報詳細 - しまね観光ナビ
http://www.kankou-shimane.com/ja/event/detail/1670
松江フォーゲルパーク 季節のイベント
http://www.vogel.jp/a-10shuunenn/2013kurisumasu.html
です。
としまるでした





視覚障がい者「ホームの安全勉強会」に参加しました。 その2

2012年12月17日 17:43   としまる
コメント(0)

12月16日、旧JR大社駅にて、ライトハウスライブラリー主催で「ホームの安全勉強会」が開催され参加しました。
線路からホームまでの高さを確認。旧大社駅のホームの上に台を載せて、その高さが松江駅や出雲駅のホームの高さで、110センチくらいでした。
松江駅、出雲駅には、ホームの下に、退避スペースがあり、ホームから落ちたら一番にそこに逃げ込んでください。 
事故を見かけられた方は、ホームの柱に緊急ボタンが設置してあり、一番にそのボタンを押してください。 電車を止める役割もしています。
駅のホームの確認など終えたら、場所を変えて大社の道の駅 「吉兆館」にて、参加した視覚障がい者の方と、JR松江駅のかた、一畑電鉄のかた含めて意見交換会が開催されました。
実際ホームに落ちた時はどうしたら良いか。 無人駅で私達視覚障がい者が困っていることなど、話が出て、意見交換されました。 どちらもお互いがお互いを知っていただくために話し合いでしたが、この度開催されて熱心に話し合われすごく良かったと思いますし、今後も継続してほしく思います。
公共交通機関の職員の皆様には実際普段からお世話になっていることも多く、 旅行など一人旅では、電車の中や駅のホームに下りてから改札口へなど、人的サポートなど、人的ネットワークでたいへん助かっています。
 人的サポートが一番安全なお話も出ました。

写真を3枚載せます。
大社駅におかれてある、デゴイチの写真その2です。
そして、デゴイチに触ってプレートの数字を確認しました。 すごく触ってて嬉しかったです。
ホームでの勉強会が終わって、大社の道の駅 「吉兆館」で意見交換会でした。
「吉兆館」の中の写真です。 (^ヮ^)  出雲大社、古代の神殿模型が展示されていました
3枚の写真を載せました。写真は、としまる日記(2012-12-17)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20121217.html
おいています。
視覚障がい者「ホームの安全勉強会」
ここ数年、視覚障害者が駅のホームから転落する事故が、よくニュースで取り上げられるようになるなど、ホームでの安全は、視覚障害者にとって大きな問題であり、関心のあるところかと思います。
そこで、ホームの安全について体験したり、意見や情報交換できる場をライトハウスライブラリーのほうで設けてくださいました。
当日は、以前使われていた駅で、実際に線路に降りて、ホームの高さや退避スペースの場所を体験したり、経験者の体験談、鉄道会社から現在の取り組み、歩行訓練士から安全確保のポイント説明、また全員で意見交換などがおこなわれます。
題して「ホームの安全勉強会」です。

場所は、出雲大社の旧JR大社駅で開催されました。

内容
実際に線路に下りて、ホームの高さを実感
経験者の体験談
鉄道会社から現在の取り組み説明
歩行訓練士から、駅を歩くときのワンポイント
参加者全員での意見交換

※ 当日の様子は、ホームページでご紹介される予定です。 そちらも楽しみにしていてください。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットのニュース記事は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。

ライトハウスライブラリー/「ホームの安全勉強会」を開催します
http://www.lighthouse-lib.jp/info/20121216home.html
です。
以上で終わります。
としまるでした




視覚障がい者「ホームの安全勉強会」に参加しました。

2012年12月17日 08:31   としまる
コメント(0)

10時20分に旧大社駅に集合。主催者のライトハウスライブラリーさんから白杖訓練しさん含めて3名。JR松江駅から、内山駅長さん初め7~8名来ておられました。一畑電鉄から2名の方がこられ電車の運転手さんも来ておられました。
ライトハウスライブラリーのボランティアのみなさんが手引きや介助に大勢きてくださっていました。
総勢30名弱くらいでしたでしょうか?
、最初に皆さんでお名前と役職など、簡単な自己紹介。
みんなでホームに向かい説明を聞きながらホームを歩きホームの下に下りて説明を聞きました。
写真を3枚載せます。
旧JR大社駅ホームにて

線路からホームまでの高さを確認
旧大社駅のホームの上に台を載せて、その高さが松江駅や出雲駅のホームの高さで、110センチくらいでした。
松江駅、出雲駅には、ホームの下に、退避スペースがあり、ホームから落ちたら一番にそこに逃げ込んでください。 
事故を見かけられた方は、ホームの柱に緊急ボタンが設置してあり、一番にそのボタンを押してください。 電車を止める役割もしています。

デゴイチを触る
3枚の写真を載せました。
写真は、としまる日記(2012-12-17)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20121217.html#p01
おいています。
視覚障がい者「ホームの安全勉強会」
ここ数年、視覚障害者が駅のホームから転落する事故が、よくニュースで取り上げられるようになるなど、ホームでの安全は、視覚障害者にとって大きな問題であり、関心のあるところかと思います。
そこで、ホームの安全について体験したり、意見や情報交換できる場をライトハウスライブラリーのほうで設けてくださいました。
当日は、以前使われていた駅で、実際に線路に降りて、ホームの高さや退避スペースの場所を体験したり、経験者の体験談、鉄道会社から現在の取り組み、歩行訓練士から安全確保のポイント説明、また全員で意見交換などがおこなわれます。
題して「ホームの安全勉強会」です。

場所は、出雲大社の旧JR大社駅で開催されました。

内容
実際に線路に下りて、ホームの高さを実感
経験者の体験談
鉄道会社から現在の取り組み説明
歩行訓練士から、駅を歩くときのワンポイント
参加者全員での意見交換

※ 当日の様子は、ホームページでご紹介される予定です。 そちらも楽しみにしていてください。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットのニュース記事は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。

ライトハウスライブラリー/「ホームの安全勉強会」を開催します
http://www.lighthouse-lib.jp/info/20121216home.html
です。
つずく
としまるでした