としまるとアランのどこまでも果てしなく
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島根の観光情報やイベント紹介など、ちょっと気になるニュースや日頃の活動や取り組みなどご紹介します。

島根県:ご縁の国しまね観光ガイドブック「ご縁旅しまね」vol.13

2015年11月02日 13:48   としまる
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ご縁の国しまね観光ガイドブック「ご縁旅しまね」vol.13が発行されました。ガイドブックは、県内各地の観光スポットやグルメ、レジャー情報など、島根県の魅力をPRする内容となっています。
旅行先選びに、また、島根県の新たな魅力発見のツールとしてぜひご活用ください。

※下記の島根県のページから、【ご縁旅しまねPDFファイルが用意されていて、ダウンロードできます。
【主な設置場所】など、詳しい内容は下記、島根県のページから詳細な内容をお読みください。
インターネットの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されたりします。

島根県:ご縁旅しまねvol.13発行(トップ / 観光 / 観光振興 / 観光 / 観光振興課の事業概要)
http://www.pref.shimane.lg.jp/tourism/tourist/kankou/gaiyo/goentabivol9-hakko.html
です。
としまるでした



災害用伝言ダイヤル 171番

2015年11月01日 11:34   としまる
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今日から11月ですね。
朝夕の寒さが一段と厳しくなってきました。松江市はお日様も顔をだして暖かくなってきました。
きょうは、朝8時30分、私の住んでいる雑賀町の防災訓練が開催され、地区の第1避難時の時の集合場所に集まり。10名を超えていましたが、参加者の確認をして、避難場所の雑賀公民館にむかいました。約253名の皆様があつまられ、災害時に必要な物などを皆で考えたりしました。その後市役所の方から避難場所の生活などのお話し
があり、ダンボールで創られた90センチ×180せんちの高さ1メートル20センチくらいでしょうか、一人そのくらいの仕切りを触らせていただきました。また、ダンボールで創られた簡易トイレにも座ってみました。
竹と毛布で簡単に作るタンカーの実演などみなさん体験しました。必要な物はやはり水です。各ご家庭で水の確保が必要ですね。私も防災グッツをもっと整えようと思いました。
そして、緊急災害時避難場所に避難をするわけですが、家の電気のブレーカーを必ず落として家を出てほしいとの事でした。停電していた電気が通ると火災の恐れがあるそうです。

さて、災害用伝言ダイヤル 171番のご紹介です。
月の始まりの1日の日は、災害用伝言ダイヤル171番の体験利用が可能な日です。
 災害が発生すると、被災地への電話が殺到して、つながりにくくなりますよね。そんな時に使う声の伝言板が「災害用伝言ダイヤル」です。
電話で伝言を登録しておくと、その番号に電話をかけて 登録した伝言を聞く事ができます。

操作方法は、 まず「171」をダイヤルします。
音声が聞こえてきますので、音声案内に従って操作していきます。
メッセージは、30秒以内で、48時間保存されます。
10件まで登録可能だそうです。

#登録できるのは、被災地の市外局番から始まる固定電話番号に限られます。
どの電話番号に伝言を登録するかは、家族や親戚など、身近なみなさんで 決めておく必要があります。
我が家ですと、 自宅の電話番号に決めます。
災害用伝言ダイヤルを聴くのは携帯電話でも可能です。

# 毎月月の始まりの日、一日の日は体験利用が可能な日です。
私は、万が一の事を考えて、毎月付きのはじめの日1日の日に体験利用をしています。
大地震など緊急災害が起きない事を願っていますが、 いつ大規模な地震や緊急災害が起きるかわかりません。
万が一の事を考えて、家族で話し合っています。
としまるでした



バリアフリー観光情報誌『てくてく日和・山陰』第12号完成!

2015年10月31日 10:28   としまる
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まちあるきバリアフリー観光情報誌『てくてく日和・山陰』の最新号(第12号)ができあがりました!
今回は、鳥取砂丘を中心とした山陰ジオパークと、国宝になった松江城とその周辺のスポットを紹介しています。

今回から鳥取県側の取材については、トラベルフレンズ・とっとりさんにご協力をいただいています。
いつもより多くの方の力を借りて、車いすで色々なことに挑戦した1冊となりました。

島根・広島県内各地の「道の駅」や観光案内所、美術館・図書館等の公共施設、観光施設などに置かせていただくよう手配しております。
今後、鳥取県内の「道の駅」や施設等にも置かせていただく予定です。
お見かけの際は、ぜひご覧ください!
バックナンバーも次のサイトからご覧いただけます。
プロジェクトゆうあい公式HP|てくてく日和
http://www.project-ui.com/contents/hiyori.html
です。
テーブルのうえにひろげた てくてく日和の画像など、詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。

『てくてく日和・山陰』第12号完成!-ゆうあいの日々
http://blog.canpan.info/tekutekumeruma/archive/539
です。
としまるでした



しまね道の駅ガイド ドライブに役立つしまねの道の駅情報

2015年10月31日 10:06   としまる
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一般道路でドライブやツーリングをする時に、休憩に便利な施設が道の駅です。
近頃では各道の駅がそれぞれに工夫をこらし、その土地ならではの食・お土産・レジャー等様々な楽しみ方を提案しています。
しまね道の駅ガイド|ドライブに役立つしまねの道の駅情報が詳しく解ります。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。

しまね道の駅ガイド|ドライブに役立つしまねの道の駅情報|しまね観光ナビ
http://www.kankou-shimane.com/mag/09/05/michi.html
です。
としまるでした




まち歩きバリアフリー情報誌『てくてく日和』の イラスト原画展開催

2015年10月31日 10:03   としまる
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~純粋な心が織りなす温かみのある水彩イラストで山陰旅気分~
2012年度から3カ 月に1度に発行し、10月 発行分で12号となる、まち歩きバリアフリー情報誌『てくてく日和‐山陰-』
島根を中心とした山陰の観光地のバリアフリー情報を発信し、 読み物として多くの愛読者さんを獲得していますが、併せてファンレターが来るほど人気を集めているのが、表紙のイラストです。
プロジェクトゆうあいでは障がい者の就労支援を行っており、 てくてく日和の制作にも多くの障がいのある人が関わっています。表紙、挿絵のイラストを担当している石原由貴もゆうあいに通い、やりがい を持ってイラストを描き続けています。
この度、今まで描きためた彼女のイラストをまとめて展示会を 行うことになりました。
山陰各地の観光地が石原由貴ならではの温かみのある鮮やかな タッチで描かれています。絵の力を強く感じられる生原画を見ていただける滅多にない機 会なので、ぜひより多くの方に訪れていただきたいと思っております。

会期中、石原本人と、車いすモデルのかなこが、会場にてお待ちしております。
あわせて、『てくてく日和』のバックナンバーも展示。
来場者には『てくてく日和』表紙イラストのオリジナルポストカードをプレゼント!
ぜひ原画ならではの、絵のパワーを感じに来てください。

日時   11月6日(金)・7日(土) 10:00~16:00
場所   ごうぎんカラコロ美術館(松江市殿町412、Googleマップへ)
入場料  無料
アクセス 松江駅からバスに乗り、「京橋」バス停で降車後、徒歩3分。
 お車でお越しの場合、美術館東側の駐車場(20分まで無料)をご利用ください。

問い合わせ:特定非営利活動法人プロジェク トゆうあい
TEL:0852-32-8645
担当:田中、塩毛
みなさまのお越しをお待ちしています。
秋の松江城を描いたポスター画像など、詳しい内容は下記ページから詳細な内容をお読みください。

てくてく日和の山陰ほんわか旅 ~石原由貴 水彩イラスト原画展~-ゆうあいの日々
http://blog.canpan.info/tekutekumeruma/archive/537
です。
としまるでした