エクスカーション 『車イスで旭山動物園を楽しもう』　その2

6月28日(土)は、エクスカーション 『車イスで旭山動物園を楽しもう』が開催されたくさんのかたが集まりました。私は視覚障害者ですのでボランティアのかたの手引きとガイドのかたの説明を受けながら旭山動物園を楽しみました。
午前9時、旭山動物園に集合し、午前9時30分動物園オープン。ボランティアのかたガイドのかたとペアーをおのおの組んで園内を楽しみました。
午後11時30分に元の所に集合し午後12時終了
旭山動物園坂道を上ってペンギンさん館に入り写真をいろいろ写しましたが、　手で触ってみる物もいくつかありました。　ペンギンさんの名前は忘れましたがたまごの実物大のものをさわりました。また、ペンギンさんの足跡などもあり触ってみました。　ペンギンさんの初心も撮りましたのでその3つの写真をのせます。
ボランティアのJrの職員さんが手おとり触れる物に説明しながら触らせてくださりました。
ボランティアの皆様は学生さんや企業から集まられたかた社会福祉協議会から集まってこられた肩様々ですが、たくさんのボランティアのかたが参加しておられました。
ｊｒからは5名ちかいかたが集まっておられたのではないでしょうか。　
バリアフリー研修も兼ねた障がい者バリアフリーツアーなども良いなと思いました。
続く

としまるでした

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エクスカーション 『車イスで旭山動物園を楽しもう』　その1

6月27日は盛大にバリアフリー観光全国フォーラム旭川大会が開催されました。
6月28日(土)は、エクスカーション 『車イスで旭山動物園を楽しもう』が開催されたくさんのかたが集まりました。私は視覚障害者ですのでボランティアのかたの手引きとガイドのかたの説明を受けながら旭山動物園を楽しみました。
午前9時、旭山動物園に集合し、午前9時30分動物園オープン。ボランティアのかたガイドのかたとペアーをおのおの組んで園内を楽しみました。
午後11時30分に元の所に集合し午後12時終了
私のボランティアのかたはJrの職員の方でした。手引きは初めてのかたで緊張しておられましたが手引きになれて楽しく会話をしながらいろいろと触れるものなども説明をしていただき動物園の観光をしました。とても楽しかったです。
25日～28日は旭川30度ちかく気温もありましたが、湿度がなく汗もそんなにかきませんでした。旭山動物園は山に作られているのでしょうか坂道をどんどんあがって行きました。ここから眺める旭川の風景は最高だそうです。
写真を2枚のせます。
午前中はカバさんはお休みみたいで午後からプールの中にカバさん入られるので見ることができませんでした。

写真は、きりんさん、しろくまさんの写真です。
どちらも下の方から見ることができて、坂道をあがって上のほうからも見ることができました。
子どもにお土産で、しろくまさんを買いました。　小さな人形ですけど。　ニコニコ
続く
としまるでした

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旭川トーヨーホテルコック長おすすめ特選ミルクたっぷりカレー

6月27日は北海道旭川市で第４回 バリアフリー観光全国フォーラム旭川大会]が盛大に開催されました。　
カムイ大雪バリアフリーツアーセンター様はじめ、実行委員会の皆様は開催の為の段取などたいへんだったろうとおもいます。　
お昼の昼食や夜の交流会などホテルのコック長が私達のために北海道のおいしい旬のものを使った料理をたくさん作ってくださりました。
心がこもったとてもおいしい料理でおなかは満腹でした。
お昼の料理は限定30名!特選カレーセット　二種類のカレーで片方はミルクたっぷりカレーでした。とてもおいしかったです。
写真をのせました。

昼からは地域の「バリアフリ－・アクティビティと観光」についてバリアフリー観光先進事例発表があり各地域の取り組み発表がありました。
そして、トークセッション「バリアフリー観光はアクティビティの時代」もとても良かったですね。
パラノルディックＪＡＰＡＮ　監督　荒井　秀樹氏（旭川出身）のファンになりました。
各種今日日などすべてを放送してほしいですし障害者スポーツの発展につながると思います。
沖縄バリアフリーツアーセンター　代表　親川　修
カムイ大雪バリアフリーツアーセンター　センター長　五十嵐　真幸
国土交通省観光庁観光産業課　課長　石原　大
アンカーマン　日本バリアフリー観光推進機構　理事長中村　元
皆様のお話　みなさんが観光とバリアフリーについてそれぞれ頑張っておられ国土交通省観光庁のほうでも私達の取り組みをたかく評価してくださっていて、私たちももっともっとがんばってゆこうと思います。また、　日本全国に私達の活動が実際広がっています。全国にバリアフリーツアーセンターがもっともっと広がってゆきます。
新たに会員が増えましたし、これから日本バリアフリー観光推進機構に加入っしたい地域のかたも見学にきてくださっていました。

次回は沖縄県で開催がきまり、その次は福島県で開催されることが決まりました。
ますます私達の取り組みが全国に広がってゆきます。
参加のみなさま有り難うございました。
としまるでした

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旭川市シンボルキャラクター「あさっぴー」と一緒にパチリ

6月27日北海道旭川市で開催されたバリアフリー観光全国フォーラムは全国からたくさんのかたが集まられ熱気でむんむん野一日でした。
席もほとんどうまっていて　たくさんのみなさまがお越しになりました。
日本バリアフリー観光推進機構の事務局さんはじめ、カムイ大雪バリアフリーツアーセンターさま、実行委員会の皆様は準備とか段取とか大変だったろうと思いますが　すばらしい大会を有り難うございました。
新しい発見がたくさんあり、すごく勉強になった旭川大会でした。

とくに、
基調講演　パラスポーツ座談会「パラスポーツで世界のバリアフリー見てある記」
パラノルディックＪＡＰＡＮ　監督　荒井　秀樹氏（旭川出身）のお人柄やお話しにとても感動しました。


ロンドンパラ車いすラグビー日本代表　池崎　大輔氏(札幌在住)のお話しも激しいスポーツで車いすでぶつかり合い怪我もされるのですが挑戦者としてのすばらしいお話しでした。　
リオ2016パラリンピックを目指す車いすテニス　二條　実穂氏（旭川出身）も前向きで毎日練習に頑張っておられすばらしいお話しをされました。
外国の選手村　宿泊地などのバリアフリーなどについての環境など皆様が熱心にお話ししてくださりました。

さて、懇親会には旭川市シンボルキャラクター「あさっぴー」さんも来てくださりました。
「あさっぴー」さんはお仕事のお忙しいなかで来られ、来られてすぐに　グラスを手に持たせてあげて「あさっぴー」さんの音頭でかんぱい!　大会も無事終了し主催者のみなさんも　ほっと一息!みなで楽しく語らい合いました。

「あさっぴー」さんと一緒にパチリ!
頭に何か?かぶり一緒にパチリ。1枚の写真をのせました。
「あさっぴー」さんの防止かな？
「あさっぴー」さんはゴマフアザラシ・ホッキョクグマみたいです。男性だそうです。
としまるでした

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バリアフリー観光全国フォーラム旭川大会。鳥羽水族館マスコットキャラクター「ダイオウグソクムシ」

6月27日、北海道旭川市で第4回バリアフリー観光全国フォーラム旭川大会が開催されました。
松江からは3名で25日～29日で出かけてきました。
26日は特定非営利活動法人日本バリアフリー観光推進機構の理事会・総会が開催され、その後全国から集まってこられたかた含めて観光とバリアフリー全国会議が開催されました。
27日はバリアフリー観光全国フォーラム旭川大会が盛大に開催されました。28日は旭山動物園のバリアフリーツアーが開催され旭山動物園を見学しました。

さて、写真は　6月27日の夜に開催された交流会の時に伊勢志摩バリアフリーツアーセンターさんが鳥羽水族館から借りられて持って来られた鳥羽水族館マスコットキャラクター実物大のダイオウグソクムシ君です。

とてもかわいらしくだっこさせて記念撮影しました。　2枚の写真をのせています。

参考:鳥羽水族館では、入館後しばらくは、ひっそりと展示されていたそうですが、「ナンバー1」と名前のついた子が、何年間もエサを食べずにいることが、一部で話題になり、youtube（ユーチューブ）の鳥羽水族館公式チャンネルでも、エサやりのようすの動画が公開されたりしていたそうです。
知名度が上がってきた2013年、鳥羽水族館は、「へんないきもの研究所」というコーナーを新設し、ダイオウグソクムシを展示の中心に据えたことで、人気が広い範囲に広がりました。
「ナンバー1」は、5年1か月絶食し、今年2月に死んでしまいましたが、深海のいきものなので、どうして食べずにいても元気なのか、など、まだまだわからないことが多いそうです。
鳥羽水族館のダイオウグソクムシのリンクのページを教えていただきました。
深海の掃除屋さん　ダイオウグソクムシ　展示中 | イベント・新着情報 | 鳥羽水族館公式ホームページ
http://www.aquarium.co.jp/topics/index.php?id=143
です。
鳥羽水族館のスタッフブログから、ダイオウグソクムシのページ
http://www.aquarium.co.jp/diary/archives/8300
です。
同じく鳥羽水族館のスタッフブログから、ナンバー１が死んでしまったあと、解剖した結果について
http://www.aquarium.co.jp/diary/archives/9700
です。
としまるでした

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