2019年07月26日 09:08
としまる
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高橋鴻介さんが発明した「Braille Neue(ブレイルノイエ)」は従来の点字でありながら、その上から文字を印刷する新しい点字だそうです。
目が見える人も、見えない人も。新しい点字で「2つの世界」をつないでくれます。
一度触ってみたいですし、どんどん広がって欲しく思いました。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
目が見える人も、見えない人も。新しい点字で「2つの世界」をつなぐ──高橋鴻介|WIRED.jp
https://wired.jp/waia/2018/13_kousuke-takahashi/
です。
三輪 利春&アラン
2019年07月26日 09:07
としまる
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松江市のメールマガジンを見ています。
美保関町の青石畳通りのライトアップイベントをお楽しみください。
情緒ある青石畳通りの空間の中で、おぼろげな灯籠の光と影が織りなす世界は、まさに「陰翳礼賛」。
藍染めの灯籠がゆらめくノスタルジックな空間をお楽しみください。
期間:7月20日~11月30日までの金・土・祝前日
時間:日没~21:00頃まで(7・8月は21:30頃まで)
開催場所:美保関町美保関 青石畳通り
お問い合わせ先:(一社)松江観光協会 美保関町支部 TEL 0852-73-9001
開催場所の地図データやイベント情報など、詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
青石畳通りライトアップ「陰翳礼賛(いんえいらいさん)・青の共演」|美保関町観光公式サイト|島根県松江市美保関町
https://www.mihonoseki-kankou.jp/event/event_aoishi_lightup/
です。
三輪 利春&アラン
2019年07月26日 09:05
としまる
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松江市のメールマガジンを見ています。
白亜の美保関灯台はフランス人技師の設計で、明治31年(1898)に完成し、国の登録有形文化財に指定されています。
世界灯台100選」、「日本の灯台50選にも選ばれている歴史的な灯台です。
島根半島の最東端 美保関の丘のうえ 灯台のふもとの見晴らしのいいカフェ 美保関灯台ビュッフェにて、昨年も大好評だった『漁火カフェ』が夏の間だけオープンします!
海に浮かぶ幻想的な光を楽しめる夜間の「いさり火カフェ」。高台にある灯台からいさり火の光を眺めながらドリンクやお酒、お食事を楽しめます。
期間:7月15日(月祝)、7月19日(金)~8月31日(土)の毎週金・土曜日(荒天時休業の場合あり)
時間:19:00~21:30(21:00ラストオーダー)
場所:美保関灯台ビュッフェ
ご予約・お問い合わせ先tel: 0852-73-0211 美保関灯台ビュッフェ
ホームページを見ていますと、いさり火が見られない日は・・・「残念賞!?」としてオリジナルグッズをプレゼントとのことです!
また、オリジナルカクテルや、「いさり火カフェ」特別格安宿泊プランなども素晴らしいですね。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
美保関灯台「いさり火カフェ」|美保関町観光公式サイト|島根県松江市美保関町
https://www.mihonoseki-kankou.jp/event/event_isaribi_cafe/
です。
三輪 利春&アラン
2019年07月26日 09:04
としまる
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松江市観光イベント情報を観ています。
松江市では全国で2例目となる「水陸両用機」の営業運航を開始しました。
「水陸両用機」は、日本ジオパークの「島根半島・宍道湖中海ジオパーク」の大地や、国宝松江城を中心とした城下町を空から眺める遊覧飛行のほか、中海への離着水といった体験を楽しむことができます。
ぜひご搭乗いただき、空から神話の世界を体感してください。
島根半島や大山など、飛行機に乗り別な目の高さから見る景色は一生の思い出となるのでないでしょうか。
自分も乗ってみたいなと思いました。
運航期間:2019年4月21日(日)~10月14日(月祝)の土日祝 ※運休日:5月1,2日
運賃:大人 19,000円(12歳以上)、小児 15,000円(2~11歳)
離発着場所:なかうみスカイポート
※ご予約など、詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
SETOUCHI SEAPLANES | 松江(中海)での運航について
https://setouchi-seaplanes.com/service/matsue/
です。
三輪 利春&アラン