2016年03月22日 13:14
としまる
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江戸時代末のわずか40年間に限られ、その後継承が途絶えた「出雲藍板締め」という幻の染色技術がありました。
その版木から現代の技術を使い、再現されたデザインの布を用いて、一枚一枚丁寧に手作りされたブックカバーを、このたびプロジェクトゆうあいで制作しました。
温かみのある色合いと、江戸時代を想わせる趣のある版木のデザインです。
価格は1枚・1,200円(税別)です。
現在、以下の4つのお店で、好評販売中です。
●てづくり雑貨 ちろり(松江市北堀町327)
●チャレンジショップぢげもん(松江市北堀町332)
●松江ごころ(松江市北堀町318)
●キルト工房 慶(松江市殿町43、カラコロ工房2階)
また、私設図書館「曽田篤一郎文庫ギャラリー」(松江市雑賀町286)でも、展示・販売しております。
愛着湧くカバーを、あなたの読書生活にどうぞ。
『出雲ブックカバー』の、うさぎのブックカバーの画像・おたふくのブックカバーの画像など、詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
プロジェクトゆうあいプロデュース『出雲ブックカバー』発売!-ゆうあいの日々
http://blog.canpan.info/tekutekumeruma/archive/582
です。
としまるでした
2016年03月22日 07:52
としまる
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プロジェクトゆうあいではバス停をリニューアルする取り組み「バス停ビフォーアフター」に取り組んでいます。
今回はプロジェクトゆうあいが発効しているバスブックの表紙に登場する、小泉八雲(ヘルンさん)のイラストを使用しています。
「津田小学校入り口」、「くにびきメッセ前」などが、現在リニューアルしてあります。
その他のバス停に関しましては、随時リニューアルしていく予定ですのでお楽しみに!
としまるでした
2016年03月22日 07:48
としまる
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プロジェクトゆうあいでは、公共交通促進事業の一環として、バス停をリニューアルする取り組み「バス停ビフォーアフター」を、実施しております。
度重なる張り替え、長い間の風雨によって見にくくなったバス停を、見やすいように貼り替えました。
今回はプロジェクトゆうあいが発行しているバスブックの表紙に登場する、小泉八雲(ヘルンさん)のイラストを使用しています。
「津田小学校入り口」、「くにびきメッセ前」などが、現在リニューアルしてあります。
バス停ご利用の際にはご覧いただければと思います。
その他のバス停に関しましては、随時リニューアルしていく予定ですのでお楽しみに!
としまるでした