今日、父が仕事帰りに小さな冊子を持って帰ってきた。
『海陽彩都』（かいようさいと）
呉地方拠点都市地域推進協議会の発行する
地域交流誌である。
これがどうしてなかなかおもしろい。
地元民でもへぇ、っと思わされることがたくさん載っている。
例えば、26号 「音戸大橋大研究」
27号の「島のお好み焼き屋さん」
34,37号のスイーツ特集
42号は銭湯、47号は芸南言葉
48号は朝市、49号はモダン喫茶特集。
ね、読みたくなるでしょ？
最新号は50号記念、「海陽彩都検定」
これはけっこう難しい！？
家族でワイワイ言いながら読みました。
ウェブで『海陽彩都』、もしくは
呉地方拠点都市地域推進協議会と検索すれば
PDFでバックナンバーも読めるんだからすごい！
これはホントにおすすめです
NPO法人 トラベルフレンズ・とっとり （2011年03月31日 15:48）
早速検索してみましたよ。
米子の浜弁と同じようなイントネーションの言葉があり
嬉しくなりましたよ～
素敵な情報、ありがとうございました。
松田
NPO法人 トラベルフレンズ・とっとり （2011年03月31日 15:49）
早速検索してみましたよ。
米子の浜弁と同じようなイントネーションの言葉があり
嬉しくなりましたよ～
素敵な情報、ありがとうございました。
松田
JS-744 （2011年04月02日 15:51）
『海陽彩都』いいでしょ。役所っぽくないし（笑）。呉観光の強い味方です
りゅう （2011年04月02日 20:13）
あれ、よくできている小冊子ですよね。
カラー刷りのパンフレットが幅を利かせている中で、
２色印刷でありながら、味わい深く、中身のつまった編集で
すごく好感がもてます。
手元にのこしておきたい、という気になります。
JS-744 （2011年04月05日 14:40）
でしょ？あれ、本当に面白いんですよ。
大和ミュージアムや鉄くじだけじゃない、
面白ポイント満載なんですよ
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