一言コメント:
伊勢志摩のバリアフリー情報を発信するセンターです。
伊勢志摩へ行きたいわ!って旅行を計画するときに、伊勢志摩の友人に聞くように、お気軽にお問合せください。
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みなさんこんにちは
NPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。
4月17日(日)は、志摩ロードパーティバリアフリーパーティランが開催されました。
志摩ロードパーティとは8千人規模の市民マラソン大会で、ハーフマラソン、10㌔マラソン、パルケパーティラン3キロコースがあり、3年前から、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの全面サポートによる「バリアフリーパーティラン2㌔」が行われました。
障害者50名を含む参加者97名と、ボランティア86名が参加。
東京バリアフリーツアーセンターのスタッフ 川端宏美さんもボランティアをしに、わざわざ夜行バスに乗って応援に来てくれました!
清清しい青空も元、とても楽しい大会になりました。
ゲストランナーの森脇健二さんも、参加者と交流。
全国で障害者のスポーツイベントは沢山あると思いますが、一般の大会の中にバリアフリー部門があるというのは、とても珍しく、マラソン大会としては唯一かな?と思います。
それだけに、華やかな大会の気分を障害者だけでなく、家族も存分に満喫でるため、毎年リピーターも多く参加していただいています。
しかし、そこにはボランティアさんのサポートが欠かせないのですが、皆さんとっても優秀なボランティアさんで、朝の集合時間8時には、86名ものボランティアさんが全員集合しているという素晴らしさ!
それぞれのモチュベーションも高く、そんなボランティアさんに支えられての大会です。
参加者の中には、愛知県や大坂府、遠くは神奈川県からお越しの障害者もいらっしゃいましたが、宿の手配は伊勢志摩バリアフリーツアーセンターにお任せ!とばかりに、「旅のカルテ」を利用しながら、4件の旅館に7組32名のお客様をご紹介させていただきました。
皆さんと楽しく充実した1日を過ごし、来年の再会を約束し合ったのでありました。
本日は、松江で会議ですが、私事務局長は、家庭の事情により、急遽欠席せざるを得なくなりました。
ということで、お留守番なのです。
今頃、松江では…。
ということで、悔しいので、本日の伊勢志摩の情報をお伝えいたします。
今日の伊勢志摩は曇り。寒いです。
バリアフリーツアーセンターは、事務局長寂しく一人です。そして、なんと、本日締め切りの国へ提出する書類の問題で壁にぶち当たっております。
フリーソフトって便利~って昨夜サクサクした仕事も水の泡。ほかの人に見れないってどういうことよ~。
ということで、苦戦しております。
BY/じむきょくちょー