としまるとアランのどこまでも果てしなく
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島根の観光情報やイベント紹介など、ちょっと気になるニュースや日頃の活動や取り組みなどご紹介します。

お正月!国宝松江城と松江市を紹介した番組と雑誌情報

2015年12月27日 09:25   としまる
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松江市メールマガジン だんだん かわら版からご紹介です。

番組情報
テレビ番組

●わがまま!気まま!旅気分!(再放送)
エリア:山陰(山陰中央テレビ)
放映日:12月31日(木)15:55~16:50
内容:国宝松江城ほか
●嵐にしやがれ 元旦SP「嵐旅館」
エリア:全国(日本テレビ)
放映日:1月1日(金・祝)21:00~23:15
ゲスト:錦織圭
内容:錦織圭選手の縁の地、松江のお雑煮・正月料理

●イチオシ!2泊3日の旅
エリア:全国(BS日テレ)
放映日:1月7日(木)20:00~
内容:国宝松江城周辺

●美しい日本に出会う旅」2時間スペシャル
エリア:全国(BS-TBS)
放映日:1月13日(水)19:00~
内容:国宝松江城、美保神社、しじみ漁など

雑誌情報
国宝松江城を紹介した雑誌が発行されます。

●「歴史人」1月号(発売中)
●「一個人」1月号(発売中)
●「家庭画報」3月号(2月1日発行)
以上です。
としまるでした




「スピーチサポートDS」好評リリース中!

2015年12月26日 11:34   としまる
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書いて話して、手書きでチャット、新感覚コミュニケーションの発話支援ツール「スピーチサポートDS」が、ニンテンドーDSiウェアとして好評リリース中です。
タッチペンを使って、手書き文字入力・五十音入力・携帯電話入力のいずれかで文章をつくると、DSiの声で読み上げることができます。
予測変換もあるので、スイスイ入力。
声の出せない方、聴覚障がいの方などのコミュニケーションに役立つ便利ソフトです。

離れていても書いて会話することができ、1人から最高4人同時で会話が可能です。
スクリーンに文字や絵を描くと、同じソフトの入った別のDSiに、その文字や絵がリアルタイムで見えてきます。
携帯電話のチャットにはない新感覚レスポンスの会話を体験していただけます。
「スピーチサポートDS」は、DSiショップで500ポイントで購入いただけます。

※プロジェクトゆうあいでは、本体含め10日間の無料体験貸し出しを行なっております。
パソコン版「スピーチサポート」もございます。この機会にぜひお試しになってみてください!
パソコン版「スピーチサポートのページや、使用例や操作方法の解説、試用申し込みなど。
スピーチサポートDS トップ画面の画像、手書き入力モードの画面画像、携帯電話入力モードの画面画像、五十音モードの画面画像や、下記のページから埋め込み動画の?マークをクリックしますと、ページはそのままで、筆談のもようをご覧になれます。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
「スピーチサポートDS」好評リリース中!-ゆうあいの日々
http://blog.canpan.info/tekutekumeruma/archive/554
です。
スピーチサポートDS 製品ページへ
http://www.pjui.com/ssds/
です。
スピーチサポート 製品ページへ
http://www.pjui.com/speechsupport/
です。
としまるでした



島根県:ご縁旅しまねVol.14発行

2015年12月25日 07:59   としまる
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島根県のホームページをみています。
ご縁の国しまね観光ガイドブック「ご縁旅しまね」vol.14が発行されました。
本ガイドブックは、県内各地の観光スポットやグルメ、レジャー情報など、島根県の魅力をPRする内容となっています。
皆様、 旅行先選びに、また、島根県の新たな魅力発見のツールとしてぜひご活用ください。

【主な設置場所】
 (島根県内)
 ・観光関連施設
 ・JR主要駅(松江駅、出雲市駅等)
 ・一畑電鉄主要駅(松江しんじ湖温泉駅、雲州平田駅、電鉄出雲市駅、出雲大社駅等)
 ・道の駅
 ・空港、港
 ・コンビニエンスストア(FamilyMart)

 (島根県外)
 ・島根県県外事務所
 ・高速道路サービスエリア等

下記島根県のページから、ご縁旅しまねダウンロード用PDFファイルが用意されています。
皆様、是非ご活用ください。

お問い合わせ先
観光振興課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地 
0852-22-5292 
0852-22-5580 
連絡先メールアドレスや、詳しい内容は、下記島根県のホームページから詳細な内容をお読みください。
インターネットのホームページの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されたりします。

島根県:ご縁旅しまねVol.14発行(トップ / 観光 / 観光振興 / 観光 / 観光振興課の事業概要)
http://www.pref.shimane.lg.jp/tourism/tourist/kankou/gaiyo/goentabivol14-hakko.html
です。
としまるでした



バリアフリー・インバウンド窓口  『 Accessible Travel JAPAN 』 (アクセシブルトラベルジャパン)を開設 日本バリアフリー観光推進機構

2015年12月23日 15:29   としまる
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全国のバリアフリー観光地をネットワークする日本バリアフリー観光推進機構は、12月1日より、海外からの身体の不自由な旅行者および日本に居住する方のために、日本国内の旅行についての相談対応とアドバイスをするとともに、必要に応じて連携旅行会社の仲介を行う一元的な相談センターAccessible Travel JAPANを開設します
Accessible Travel JAPANは、近年の外国人観光客増加にくわえ、2020年のオリンピック・パラリンピックをきっかけに、障がい者や高齢者を含む旅行者が急増することを見越して、東京(成田空港、羽田空港)を経由して全国各地へ訪れるバリアフリー観光を想定した相談センターです。

開設のきっかけは、観光庁の「訪日外国人旅行者向けユニバーサルツーリズム情報発信事業」において、海外の高齢者や障がい者等からの相談に対応できる体制構築に向けた検討をしたことによります。相談窓口の開設に先立ち、Accessible Travel JAPANと国内5地域のウェブサイトも作成しています。
本機構の会員である各地のバリアフリーツアーセンターは、「パーソナルバリアフリー基準」と称する観光地版ユニバーサルデザインの基準を採用。この基準の下、旅行者個々の事情やニーズに合わせてアドバイスを行っています。
Accessible Travel JAPANは、今後、英語以外の多言語化および対応地域の拡大を推進し、世界各国から訪れる旅行者誰もが安心して旅行できる「日本のおもてなし」を実現したいと考えています。
今後は、観光庁、国土交通省との連携を続けるとともに、オリンピック・パラリンピックにかけて増加する身体の不自由な旅行者への対応について、東京都にも事業推進の提案をしていきます。

◎相談センター名:Accessible Travel JAPAN (アクセシブル トラベル ジャパン)
東京都新宿区四谷2-14-8 YPCビル7F
センター長:田村美紀(2015.10まで伊勢志摩BFTC勤務)
TEL:03-6380-6855 FAX:03-3355-7289
E-mail:info@accessible-japan.jp
ウェブサイト:http://accessible-japan.jp
です。

◎運営主体:非営利活動法人日本バリアフリー観光推進機構 (理事長:中村 元)
詳しくは、Accessible Travel JAPAN ウェブサイトへ
http://accessible-japan.jp/
です。

※山陰地方の情報も是非ご覧ください。
プロジェクトゆうあいが従来より運営する山陰のバリアフリー観光情報サイト「てくてく山陰」の内容を英訳して新規サイト「Accessible Travel San-in」として情報発信いたします。
URL: Accessible Travel San-in "Shimane Tottori Area"
http://accessible-travel-san-in.com/
です。

下記参考にしてください。
全国バリアフリー旅行情報/日本バリアフリー観光推進機構
http://www.barifuri.jp/portal/index.html
トップページから、お知らせ/全国バリアフリー旅行情報
http://www.barifuri.jp/portal/event/25
です。
観光庁:訪日外国人旅行者向けユニバーサルツーリズム相談窓口「Accessible Travel JAPAN」を開設します | 2015年 | トピックス | 報道・会見 | 観光庁
http://www.mlit.go.jp/kankocho/topics06_000069.html
です。
としまるでした



山陰の観光情報を英語で発信

2015年12月23日 15:17   としまる
コメント(0)

山陰のバリアフリー観光情報を英語で発信するウェブサイト「アクセシブルトラベル山陰」がオープンしました。
なお、NPO法人トラベルフレンズ・とっとりの協力を得て、鳥取県側の情報整備を行いました。

サイト名:アクセシブルトラベル山陰
プロジェクトゆうあいが従来より運営する山陰のバリアフリー観光情報サイト「てくてく山陰」の内容を英訳して新規サイト「Accessible Travel San-in」として情報発信いたします。
URL: Accessible Travel San-in "Shimane Tottori Area"
http://accessible-travel-san-in.com/
です。

主なコンテンツ
●島根のバリアフリー観光情報誌「てくてく日和まるごとしまね」の英語版制作と発信島根県全体の観光地のバリアフリー情報を一冊にまとめた「てくてく日和まるごとしまね」の情報をもとに、その内容を英訳してPDF形式によって、ダウンロードできるようにしました。
●島根パーフェクトガイドマップの英語文章を、音声情報として発信外国の視覚障がい者に対して、島根の観光情報を総合的に伝えるために、島根パーフェクトガイドマップの内容を英語によるDaisy形式の音声情報に変換し、ダウンロードできるようにしました。

 <関連情報:Accessible Travel Japan> 
全国のバリアフリー観光地をネットワークする日本バリアフリー観光推進機構は、12月1日より、海外からの身体の不自由な旅行者および日本に居住する方のために、日本国内の旅行についての相談対応とアドバイスをするとともに、必要に応じて、連携旅行会社の仲介を行うバリアフリー・インバウンドの相談窓口、
Accessible Travel JAPANを開設されました。
Accessible Travel JAPANは近年の外国人観光客増加にくわえ、2020年のオリンピック・パラリンピックをきっかけに、障がい者や高齢者を含む旅行者が急増することを見越して、東京(成田空港、羽田空港)を経由して全国各地へ訪れるバリアフリー観光を想定した相談センターです。

相談センター名:Accessible Travel JAPAN (アクセシブル トラベル ジャパン)
東京都新宿区四谷2-14-8 YPCビル7
センター長:田村美紀(2015.10まで伊勢志摩BFTC勤務)
TEL:03-6380-6855FAX:03-3355-7289

ウェブサイト:
http://accessible-japan.jp
運営主体:特定非営利活動法人日本バリアフリー観光推進機構 (理事長:中村 元)

アクセシブルトラベルジャパン山陰に関する問い合わせ:特定非営利活動法人プロジェクトゆうあい (担当:田中/早瀬) 
電話0852-32-8645です。
としまるでした