としまるとアランのどこまでも果てしなく
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島根の観光情報やイベント紹介など、ちょっと気になるニュースや日頃の活動や取り組みなどご紹介します。

災害用伝言ダイヤル 171番

2016年09月01日 10:21   としまる
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9月に入りました。
朝夕の気温差が少しずつ変化してきましたが、気温が上昇中。最高気温が34度になる松江市です。

さて、災害用伝言ダイヤル 171番のご紹介です。
月の始まりの1日の日は、災害用伝言ダイヤル171番の体験利用が可能な日です。
 災害が発生すると、被災地への電話が殺到して、つながりにくくなりますよね。そんな時に使う声の伝言板が「災害用伝言ダイヤル」です。
電話で伝言を登録しておくと、その番号に電話をかけて 登録した伝言を聞く事ができます。

操作方法は、 まず「171」をダイヤルします。
音声が聞こえてきますので、音声案内に従って操作していきます。
メッセージは、30秒以内で、48時間保存されます。
10件まで登録可能だそうです。

#登録できるのは、被災地の市外局番から始まる固定電話番号に限られます。
どの電話番号に伝言を登録するかは、家族や親戚など、身近なみなさんで 決めておく必要があります。
我が家ですと、 自宅の電話番号に決めます。
災害用伝言ダイヤルを聴くのは携帯電話でも可能です。

# 毎月月の始まりの日、一日の日は体験利用が可能な日です。
私は、万が一の事を考えて、毎月付きのはじめの日1日の日に体験利用をしています。
大地震など緊急災害が起きない事を願っていますが、 いつ大規模な地震や緊急災害が起きるかわかりません。
万が一の事を考えて、家族で話し合っています。
としまるでした




島根県:ご縁の国しまね観光ガイドブック「ご縁旅しまね」vol.16

2016年09月01日 10:19   としまる
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ご縁の国しまね観光ガイドブック「ご縁旅しまね」vol.16が発行されました。
島根県内各地の観光スポットやグルメ、レジャー情報など、島根県の魅力をPRする内容です。
皆様、 旅行先選びに、また、島根県の新たな魅力発見のツールとしてぜひご活用ください。
今号は、特別企画として、EXILE兼三代目JSoulBrothersの小林直己さん(P.11-12)、EXILEのAKIRAさん(P.17-18)、劇団EXILEの青柳翔さん(P.23-24)が県内の3エリアを巡った記事を掲載しておられます。

【主な設置場所】
 (島根県内)
 ・観光関連施設
 ・JR主要駅(松江駅、出雲市駅等)
 ・一畑電鉄主要駅(松江しんじ湖温泉駅、雲州平田駅、電鉄出雲市駅、出雲大社駅等)
 ・道の駅
 ・空港、港
 ・コンビニエンスストア(FamilyMart)

 (島根県外)
 ・島根県県外事務所
 ・高速道路サービスエリア等

※下記島根県のページから、ご縁旅しまねダウンロード用PDFファイルが用意されています。
皆様、是非ご活用ください。

お問い合わせ先
観光振興課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
0852-22-5292
0852-22-5580
連絡先メールアドレスや、詳しい内容は、下記島根県のホームページから詳細な内容をお読みください。
インターネットのホームページの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されたりします。

島根県:ご縁旅しまねVol.16発行(トップ / 観光 / 観光振興 / 観光 / 観光振興課の事業概要)
http://www.pref.shimane.lg.jp/tourism/tourist/kankou/gaiyo/goentabivol16-hakko.html
です。
としまるでした



移住希望地域ランキングで島根県が第3位!

2016年08月30日 09:02   としまる
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ふるさと暮らしを希望する都市住民と全国の地方自治体のマッチングを行う認定NPO法人ふるさと回帰支援センターでは、同センターが運営する「ふるさと暮らし情報センター」の来場者を対象に、ふるさと暮らしに関するアンケートを毎年実施しておられます。
2015年の調査結果がまとまり、この度公開されました。
結果を見ると、島根県は前年の8位から3位にランクアップし、県内全自治体が参加した移住相談会を開催するなど、県・市町村・定住財団の三位一体での移住者受け入れ体制の構築が実を結んだと書かれています。
写真ものって詳しく説明されています。詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。

2015年移住希望地域ランキング公開 | 認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター
http://www.furusatokaiki.net/66028/
です。
としまるでした



山陰の観光情報を英語で発信

2016年08月28日 09:22   としまる
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山陰のバリアフリー観光情報を英語で発信するウェブサイト「アクセシブルトラベル山陰」をオープンしました。
なお、NPO法人トラベルフレンズ・とっとりの協力を得て、鳥取県側の情報整備を行いました。

サイト名:アクセシブルトラベル山陰
プロジェクトゆうあいが従来より運営する山陰のバリアフリー観光情報サイト「てくてく山陰」の内容を英訳して新規サイト「Accessible Travel San-in」として情報発信いたします。
URL: Accessible Travel San-in "Shimane Tottori Area"
http://accessible-travel-san-in.com/
です。

主なコンテンツ
●島根のバリアフリー観光情報誌「てくてく日和まるごとしまね」の英語版制作と発信島根県全体の観光地のバリアフリー情報を一冊にまとめた「てくてく日和まるごとしまね」の情報をもとに、その内容を英訳してPDF形式によって、ダウンロードできるようにしました。
●島根パーフェクトガイドマップの英語文章を、音声情報として発信外国の視覚障がい者に対して、島根の観光情報を総合的に伝えるために、島根パーフェクトガイドマップの内容を英語によるDaisy形式の音声情報に変換し、ダウンロードできるようにしました。

 <関連情報:Accessible Travel Japan> 
全国のバリアフリー観光地をネットワークする日本バリアフリー観光推進機構は、12月1日より、海外からの身体の不自由な旅行者および日本に居住する方のために、日本国内の旅行についての相談対応とアドバイスをするとともに、必要に応じて、連携旅行会社の仲介を行うバリアフリー・インバウンドの相談窓口、
Accessible Travel JAPANを開設されました。
Accessible Travel JAPANは近年の外国人観光客増加にくわえ、2020年のオリンピック・パラリンピックをきっかけに、障がい者や高齢者を含む旅行者が急増することを見越して、東京(成田空港、羽田空港)を経由して全国各地へ訪れるバリアフリー観光を想定した相談センターです。

相談センター名:Accessible Travel JAPAN (アクセシブル トラベル ジャパン)
東京都新宿区四谷2-14-8 YPCビル7
センター長:田村美紀(2015.10まで伊勢志摩BFTC勤務)
TEL:03-6380-6855FAX:03-3355-7289

ウェブサイト:
http://accessible-japan.jp
運営主体:特定非営利活動法人日本バリアフリー観光推進機構 (理事長:中村 元)

アクセシブルトラベルジャパン山陰に関する問い合わせ:特定非営利活動法人プロジェクトゆうあい (担当:田中/早瀬) 
電話0852-32-8645です。
としまるでした



てくてく日和まるごと島根英語版 PDF版と音声版(デイジー版)

2016年08月28日 09:20   としまる
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プロジェクトゆうあいが2015年春まで3カ月ごとに発行した、まち歩きバリアフリー情報誌「てくてく日和-島根-」の情報をまとめた冊子、「てくてく日和-まるごと島根-」の英語版が発行されました。
車いす使用者や視覚障がい者のレポーターが、島根県内の主な観光スポットを実際に歩いて取材し、集まったバリアフリー情報を厳選して掲載しています。
英語版は英語に翻訳するだけでなく、外国の方に使いやすいように編集しました。
フリーペーパーですので島根県内の観光を考えている方に、お気軽にご利用いただけると幸いです。
配布を希望される方は島根県観光連盟( 電話 0852-21-3969 )までご連絡ください。

また、「アクセシブルトラベル山陰」からPDF版と音声版(デイジー)で、ダウンロードすることもできます。
Accessible Travel San-in "Shimane Tottori Area"
http://accessible-travel-san-in.com/
です。
皆様ご利用ください。
としまるでした