2018年10月08日 10:35
としまる
コメント(0)
山陰のバリアフリー観光情報を英語で発信するウェブサイト「アクセシブルトラベル山陰」をご利用ください。
NPO法人トラベルフレンズ・とっとりの協力を得て、鳥取県側の情報整備を行いました。
サイト名:アクセシブルトラベル山陰
プロジェクトゆうあいが従来より運営する山陰のバリアフリー観光情報サイト「てくてく山陰」の内容を英訳して新規サイト「Accessible Travel San-in」として情報発信いたします。
URL: Accessible Travel San-in "Shimane Tottori Area"
http://accessible-travel-san-in.com/
です。
主なコンテンツ
●島根のバリアフリー観光情報誌「てくてく日和まるごとしまね」の英語版制作と発信島根県全体の観光地のバリアフリー情報を一冊にまとめた「てくてく日和まるごとしまね」の情報をもとに、その内容を英訳してPDF形式によって、ダウンロードできるようにしました。
●島根パーフェクトガイドマップの英語文章を、音声情報として発信外国の視覚障がい者に対して、島根の観光情報を総合的に伝えるために、島根パーフェクトガイドマップの内容を英語によるDaisy形式の音声情報に変換し、ダウンロードできるようにしました。
<関連情報:Accessible Travel Japan>
全国のバリアフリー観光地をネットワークする日本バリアフリー観光推進機構は、2015年12月1日より、海外からの身体の不自由な旅行者および日本に居住する方のために、日本国内の旅行についての相談対応とアドバイスをするとともに、必要に応じて、連携旅行会社の仲介を行うバリアフリー・インバウンドの相談窓口、
Accessible Travel JAPANを開設しました。
Accessible Travel JAPANは近年の外国人観光客増加にくわえ、2020年のオリンピック・パラリンピックをきっかけに、障がい者や高齢者を含む旅行者が急増することを見越して、東京(成田空港、羽田空港)を経由して全国各地へ訪れるバリアフリー観光を想定した相談センターです。
相談センター名:Accessible Travel JAPAN (アクセシブル トラベル ジャパン)
東京都新宿区四谷2-14-8 YPCビル7
センター長:田村美紀(2015.10まで伊勢志摩BFTC勤務)
TEL:03-6380-6855FAX:03-3355-7289
ウェブサイト:
http://accessible-japan.jp
運営主体:特定非営利活動法人日本バリアフリー観光推進機構 (理事長:中村 元)
アクセシブルトラベルジャパン山陰に関する問い合わせ:特定非営利活動法人プロジェクトゆうあい (担当:田中/早瀬)
電話0852-32-8645です。
です。
三輪 利春&アラン
2018年10月08日 10:33
としまる
コメント(0)
厚生労働省作成の医療機関向け受け入れマニュアルです。
身体障害者補助犬ユーザーの受け入れを円滑にするために~医療機関に考慮していただきたいこと|厚生労働省
ホームページからPDFファイルでダウンロードできます。
補助犬受け入れにつきまして、ご理解いただきどうぞ宜しくお願いします。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
身体障害者補助犬ユーザーの受け入れを円滑にするために - 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000177003.pdf
です。
また、いろんな場所で会おうね。ほじょ犬|厚生労働省も参考にしてください。
身体障害者補助犬法のことも解ります。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/hojyoken/index.html
です。
また、身体障害者補助犬について簡単に紹介した動画が海外向けポータルサイトに掲載されています。
みなさま、ぜひご覧ください。
海外向けポータルサイト
"Assistance Dogs for Persons with Physical Disabilities" Portal Site
http://www.mhlw.go.jp/english/policy/care-welfare/welfare-disabilities/assistance_dogs/index.html
です。
動画プレーヤーでエンターキーを押したら動画が再生されます。
以上です。
三輪 利春&アラン
2018年10月06日 11:44
としまる
コメント(0)
プロジェクトゆうあいでは、「バス停クリーンアップ事業」として、長い間風雨にさらされたことにより標識などが見にくくなってしまった、松江市内のバス停の張り替え(ラッピング)をおこなっています。
今回実施したバス停は「石橋三丁目」(順光寺さん前の側)です。このバス停は、城下町の風情をとどめる松江市石橋町にあり、江戸時代から残る鉤型路(かぎがたろ)と呼ばれる変則十字路のそばにあります。主に松江市交通局のバスが止まるバス停です。
国宝に指定された松江城の近くに位置しておりますので、水彩画風の松江城が入ったバス停にいたしました。周辺をお通りになる際には、どうぞご注目ください。
古いのと新しいのを比較したバス停の画像
さびの目立っていたバス停【左側】も、クリーンアップできれいに【右側】
プロジェクトゆうあいでは、この事業に協賛いただける事業者様を募集しております。「近隣のバス停に広告を掲載したい」という事業主の方、バス停クリーンアップ事業の詳細を知りたいという方は、プロジェクトゆうあい(電話 0852-32-8645、FAX 0852-28-1116)までお願いいたします。
古いのと新しいのを比較したバス停の画像など、詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
「石橋三丁目」バス停をクリーンアップ-ゆうあいの日々|プロジェクトゆうあい公式ブログ
http://blog.canpan.info/tekutekumeruma/archive/831
です。
三輪 利春&アラン
2018年10月06日 11:40
としまる
コメント(0)
9月28日(金)二日目(札幌エクセルホテル東急)を貸し切りバスで出発し旭川に向かいますが、午前中に(北海道盲導犬協会)を訪問しました。
北海道盲導犬協会の取り組みなどお話をお聞きしてから施設見学をしました。
特に北海道盲導犬協会ではすでに取り組んでおられる凍結精子を使った盲導犬の人工授精のお話をお聞きしました。
アランくんは北海道盲導犬協会の凍結精子を使った盲導犬の人工授精で誕生し、その後すぐに日本盲導犬協会に来て、約8ヶ月間のパピーウォーカーさんの家での生活を経て、1歳から盲導犬になるための訓練を受け、私は日本盲導犬協会島根あさひ訓練センターにアランくんとの共同訓練に行き、現在にいたります。
いつか北海道盲導犬協会に行きたいと思っていましたので夢が実現しました。
北海道盲導犬協会では盲導犬グッツなども沢山買いました。ニコニコv (^ヮ^)
公益財団法人北海道盲導犬協会公式ホームページ
http://www.h-guidedog.org/
です。
北海道盲導犬協会で写真を2枚写しました。
アラン君は北海道盲導犬協会に行きました。ダウンしてとっても嬉しそうな顔をしています。
北海道盲導犬協会の前で、としまるとアランの写真です。
三輪 利春&アラン
写真をクリックすると別ウィンドウで拡大写真を表示します。
2018年10月06日 10:50
としまる
コメント(0)
「ハーネスフレンズ2018 アイヌモシリからの贈り物オフ会イン旭川が9月27日(木)~30日(日)で開催されました。
1年かけて企画された旅行会ですが、参加される皆さんの意見もお聞きし、参加されるみなさんから「復興を応援させていただきたい」とのお声をちょうだいし開催されました。
盲導犬13頭、介助犬1頭が集まりました。
28日の旭川で開催された交流会では地元の盲導犬5頭も着てくださりました。
松江から参加している私たちは帰りの30日台風24号が接近していますので、29日に松江に帰ろうと飛行機の切符の手配をしました。
幸、30日の切符も29日の飛行機の切符に交換できてお先に失礼しました。
出雲縁結び空港→仙台空港→新千歳空港で札幌に入りました。
帰りは、旭川空港→羽田空港→出雲縁結び空港です。
札幌の宿泊ホテルに到着したのが午後4時を回っていましたが、私たちを待ってくださり、5時に全員集まり、みんなで総勢30名でホテルから徒歩で地下鉄に乗り二つ目の駅で降りて徒歩にてオータムフェスタ会場へ行きました。1丁目を抜けて2丁目・・・。集合が7丁目です。
席を取っていただいていましたので、各自自由においしい物をたくさん食べました。
松江市の人口は20万人ですが函館市の人口は200万近くです。とにかく平日の夜なのにすごい人出でした。
帰りに札幌ラーメン祭りをしていて、お店を選んで札幌ラーメンをいただきました。とっても美味しかったです。そのときの写真を1枚のせます。
札幌大通りオータムフェストにて札幌ラーメン祭の列に並んでいるアラン君
三輪利春&アラン
写真をクリックすると別ウィンドウで拡大写真を表示します。