えみスマイル@松江
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旅のコミュニティニュース 6月13日号

2018年06月13日 13:18   えみ
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松江は肌寒い日が続いています。

まち歩き観光バリアフリー情報誌「てくてく日和山陰」の取材で、
休暇村奥大山に行きました。
休暇村奥大山は森のホテルですが、
キャンプ場や広場もあります。
テントなどを持っていない人でもキャンプできるように、
手ぶらでキャンプというプランもあります。
自然を生かした体験メニューやバスツアーも企画されていて、
いろいろな使い方ができる施設です。
今回はホテルとレストランのバリアフリー調査が中心になりました。
係の方が明るい感じで出迎えてくださいました。
ホテルにはバリアフリールームがあって、
二人部屋でちょうど良い広さでした。
売店にはお土産が充実していました。
休暇村は大山と蒜山の中間地点にあるので、果物や乳製品が豊富です。
お土産の中では、奥大山天然水を使った石鹸が一番人気だそうです。
レストランのメニューは和風の定食が中心でした。
わたしは山菜のてんぷらが中心の定食を食べました。
どれもおいしかったのですが、特に地元のお米を使ったおこわがおいしかったです。
休暇村奥大山のみなさん 本当にありがとうございました。
休暇村奥大山ホームページ
https://www.qkamura.or.jp/daisen/
写真はレストランのテーブル席で食事をしているところです。

それでは「旅のコミュニティニュース 6月13日号」をお届けします。

●「境港駅前 右側の世界妖怪会議 終了いたしました。」
トラベルフレンズ・とっとりから、
水木しげるロードの近況報告です。
リニュアル後の様子を想像しながら記事をご覧ください。
「境港駅前 右側の世界妖怪会議 終了いたしました。」
http://www.barifuri.jp/sns/blog/articles/4648

●『山陰地方の郷土料理「あご野焼き」が旬です!』
松江/山陰バリアフリーツアーセンターのハダル@矢野から、
あご野焼きの紹介です。
興味深いあご野焼きの歴史が書かれています。
「山陰地方の郷土料理「あご野焼き」が旬です!」
http://www.barifuri.jp/sns/blog/articles/4652


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