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謎に包まれた家康築城時の江戸城を描いた最古級絵図の新発見

2017年08月29日 11:07   としまる
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松江歴史館蔵『極秘諸国城図』の中にある「江戸始図」が、徳川家康が築いた江戸城の縄張り(城の平面設計)を描いた最古級の絵図であることが判明した事が詳しく書かれています。
すごいですよね。
また、松江市の下記のページより、謎に包まれた家康築城時の江戸城を描いた最古級絵図の発見についてPDFファイル、松江歴史館所蔵「江戸始図」の学術的意義の概要PDFファイル、松江歴史館所蔵「江戸始図」の学術的意義について/千田嘉博教授(PDFファイルなどダウンロードできます。
お問い合わせ先など含めまして、詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。

松江市:市政情報:謎に包まれた家康築城時の江戸城を描いた最古級絵図の新発見
http://www1.city.matsue.shimane.jp/shisei/kouhou/houdou/kisha/2017/0208.html
です。
三輪 利春&アラン