光デバイス レーザービームで網膜に映像を投影 QDレーザなどが開発
2015年11月21日 08:15
としまる
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毎日新聞ユニバーサロンの記事をみています。
光デバイスを開発する川崎市のQDレーザは、網膜に直接レーザービームを照射して映像を映し出すロービジョン(弱視)支援ツール「RETISSA(レティッサ)」を開発しておられることが書かれています。
胸がわくわくするニュース記事でした。
最近の技術はどんどん進化していますので、きっといつか風景や景色を見ることができるのではと期待しています。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。
ユニバ・リポート:<光デバイス>レーザービームで網膜に映像を投影??QDレーザ
などが開発- 毎日新聞
http://mainichi.jp/universalon/news/20151009mog00m040013000c.html
です。
としまるでした