新聞から・・新年度サービス導入へ。
地元新聞から。
鳥取県は新年度、ろう者に代わって
手話通訳者が電話で用件を伝える
【電話リレーサービス】の導入を検討している。
◎現在は、県内6カ所に設置してある(米子駅、案内所など)ものを
利用していましたが・・
タブレット端末のテレビ電話機能を使い、意思疎通がスムーズに
なるというものです。
米子市の【県西部聴覚障がい者センター】に配置されている
手話通訳者がリレーサービスも行う。
※
これからは、病院への問い合わせなど
日常生活のさまざまな場面での活用を想定していると。
詳細なやりとりが必要な場合は、テレビ電話と電話を繋いだままで
通訳者を介して、
ろう者と聞こえる人が「会話」する。
◎県では
タブレット端末の購入補助も継続するとコメントをしています。