3Dプリンターで立体地図 視覚障害者向けに技術開発
、3Dプリンターを使って、視覚障がい者が指で触り読み取れる立体触地図を安価に作る技術を国土地理院(茨城県つくば市)が開発されました。
松江少年少女発明クラブの12月の活動はまさに、3Dプリンターを使った立体職地図作りの活動です。担当は島根大学の高須先生ですのでニュース記事を見てとても嬉しくなりました。
来年1月は私が担当し、視覚障がいについて、点字の読み方書き方など点字の学習と、以前作りました立体職地図、島根県の陸域の地震を想定した断層の位置図の制作を立体職地図製作は松江少年少女発明クラブ浜野会長が担当してくださります。
写真は、以前作った物です。としまる日記(2012-12-02)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20121202.html
ごらんください。
とても嬉しいニュース記事です。詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。
3Dプリンターで立体地図 視覚障害者向けに技術開発:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASG986FL6G98UJHB00J.html
です。
としまるでした