トラベルフレンズとっとり
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20回、中四国車いすテニス大会開催しました。

2014年04月13日 20:43   トラベルフレンズ・とっとり
コメント(1)

空模様の怪しい中・・・
なんとか、無事に開催できました。

朝、9時に40名の選手、
ボランティアさん、(緑のシャツを着ている方)
救護班の方
鳥取県知事、米子市役所からなど
大勢の方で開会式が始まりました。

大会会長の開会挨拶の後、
知事の挨拶。

そして、始球式。

知事も車いすに乗られて
相手コートに打ち込まれました。
(以前、骨折で車イス生活をされていたと・・)


仮設用トイレも、きちんと用意がしてありました。
トイレまでの少しの坂も
ボランティアの方に押していただきました。

駐車場には、各県のナンバーが・・

米子市、頑張りましたね~

2時間くらいしか、いませんでしたが
各県の方と、バリアフリーの話しなどをしていて
「何が一番大切ですか?」と聞いたところ
帰ってきた言葉が
【トイレです。】と!!!

何台も仮設トイレが在る場合は、少なく
近隣の施設まで、行く場合もあるとか・・・

今回は特にテニスでしたので
寒くて洋服の枚数も多くて
1人あたりの使用時間が長かったとか・・・

いろいろ、話しを聞けて良かったです。

(大会会長、和田さんは、アクアスロンにも
参加されます。)
奥さんとは、要約筆記の派遣、講師団会議などで
お世話になっています。


写真は
全員、集合写真。

開会式、挨拶。

車イス色々。

仮設トイレ。(トイレの様子)など



写真をクリックすると別ウィンドウで拡大写真を表示します。
添付画像
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コメント一覧

  • えみ (2014年04月16日 11:35)

    米子市がバリアフリーの意識を高めていることを聞き、嬉しく思います。
    米子市は山陰の交通の中核になっていますので、松江市民も他人事とは思えません。